本格派からトレンドアイテムまで一挙公開
【2024年最旬スニーカー50足】30、40代に似合う！ナイキ、アディダス、コンバース…本格派からトレンドまで一挙公開
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浅見れいな
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LEE編集部
2024.03.29
スニーカーにはちょっと“うるさい”LEEが選び抜いた春の注目は？
そこが知りたい！
NEWSなスニーカー
「歩きやすくてラク」だけで選ぶのは過去の話！ 今やコーデの印象を決める〝ファッションツール〞として欠かせないスニーカーが、この春もさらに盛り上がりを見せています。
語れる本格派から一歩先行くトレンドの一足まで、旬のスニーカーを網羅してきたLEEスニーカー班が、この春厳選した一足とはー？
SNEAKERS NEWS #
01
目利きのスタイリスト・徳原文子さん今季の注目は
アディダス オリジナルスのサンバ【adidas Originals／SAMBA】
LEEで紹介するスニーカーがいつも大反響を呼ぶ徳原さん。そんなスニーカーの〝目利き〞スタイリストが今季注目しているのが「足袋のように薄いフォルムとクラシカルなデザインが、ベーシックカジュアルへ回帰した今にぴったり！」と語る「サンバ」。
いつもの装いに〝+1〞するだけでも、コーデがたちまち旬顔に！
時代を読むスニーカー選びが毎回話題に！
新鮮な気持ちでベーシックを楽しみたい。そんな思いを叶える名作です
今年の春夏は、ここしばらく続いたデザイン性あるフェミニンなトレンドから、ベーシックカジュアルへと回帰しているように感じています。
ノーマルでベーシックなアイテムを新しい気持ちで取り入れたいとき、〝受け皿として最適！〞と思ったのが、昨秋あたりから人気が再燃しているアディダス オリジナルスの「サンバ」でした。
今やすっかり主流となった重厚感あるハイテクとは真逆の懐かしいルックスが、ちょうどよくハマるんです。
また、素材や配色のバリエが豊富なのも魅力。きっと自分のスタイルに合う一足が見つかります！
from Tokuhara
adidas Originals／SAMBA
同じデザインなのに色や素材が違うだけで印象が激変！
アディダス最古のスニーカーとして知られる「サンバ」。1950年に雪で凍ったピッチ上で履くサッカーシューズとして誕生し、何度も改良が重ねられた後の1972年、現在の「サンバ OG」につながるモデルを発表。
薄くしなやかなレザーのアッパーにスエードのT-トウ、ラバーソールと、オリジナルモデルを忠実に再現したデザインは、今もなお世界中の人たちに愛されています。
Style_01
スウェットとデニムのシンプルなワンツーを遊びのきいた配色の「サンバ」で小粋に
「まず試してほしいのが、ごくシンプルなデニムコーデとの組み合わせ。足元にこのローテク感があるだけで、鮮度の高い大人カジュアルが完成します」（徳原さん・以下同）。
パープルにグリーン、ブラウンという色彩豊かな配色は、アメリカ・ニューオリンズ州マルディグラのカーニバルから着想した最新色。こんな配色が平常心で投入できるのも、オーセンティックなデザインならでは。
履いたのはこれ！
OFF WHITE ＆ COLLEGE PURPLE ＆ PRELOVED GREEN
Style_02
懐かしく、新しい。そんな佇まいがリラクシーなパンツコーデの洗練に効果的
「配色次第で印象が変わるのも『サンバ』の特徴。シューレースとスリーストライプスに色をきかせたタイプは、＋フルレングスのパンツでも十分なさし色効果が」。
真っ白なレザーアッパーに、抹茶ミルクのようなグリーンを配し、今時なレトロ感を演出。T-トウのスエードのあえての毛羽立ちもおしゃれなニュアンスになって。
履いたのはこれ！
WHITE & SILVERGREEN & PUTTY MAUVE
Style_03
モノトーンだけど地味じゃない。アイコニックな顔立ちが確かな存在感を放って
「スカートに合わせたときの、足首まわりのバランスが好きです。こちらは白と黒、ブラウンのラバーという一番オーソドックスな配色。王道なのに決して埋もれないところに頼もしさを感じます」。
言わずと知れた鉄板カラーは、履き回ししやすく着映え力も抜群。
履いたのはこれ！
WHITE & BLACK & CLEAR GRANITE
SNEAKERS NEWS #
02
どんな着こなしにも合わせやすい
メッシュ × シルバー最盛期！
人気セレクトショップの展示会でもよく見かけたこのコンビ。なじみのある白やグレーのハイテク感覚で使えて、印象は最旬。さらに通気性が抜群というのも、これからの季節にありがたい！
着こなしに旬感と奥行きをくれるシルバーカラーのシャープな輝きに注目
ハイテク特有のボリュームフォルムの中でキラッと輝くシルバーは、色ではなく質感でメリハリや立体感をつけたいときも味方になってくれます。
ハイテクらしいボリュームがあるのに軽やか見え！
おすすめのメッシュ × シルバーのスニーカーはこの5足
Item
1
MIZUNO
【WAVE PROPHECY LS】
クリーンな白のアッパーに配したシルバーは、グレーにごく近い柔和な発色。ミズノの独自開発による、空洞構造のソール「プロフェシーソール」が、抜群の安定感とクッション性を発揮。
Item
2
PUMA
【Teveris NITRO™ Noughties】
高いクッション性と反発力、軽さを兼備した、プーマ独自の最新ミッドソール素材「ニトロ フォーム」を搭載。しなやかな曲線を描く黒い細ラインや、やや太めの平紐が小気味よいアクセントに。
Item
3
New Balance
【MR530】
’00年代のランニングシューズをモダンに昇華させた、2020年リリースの人気定番。キリッと光るメタリックシルバーの配置が秀逸で、幅広い層から支持される。
Item
4
Reebok
【PREMIER ROAD PLUS VI】
再びやってきた〝Y2K〞トレンドを盛り込んだデザインも、シルバーがきいた無彩色なら大人にもしっくり。ミッドソールには空気の特性を利用した、クッション性と運動性を高める技術「DMX」を採用し、弾むような歩行に導きます。
Item
5
ASICS
【GEL-KAYANO】
モデル着用
1993年にランニングシューズとして誕生し、昨年30年を迎えた「GEL-KAYANO」の14代目モデル。衝撃緩衝材機能などシリーズを代表する構造を継承しつつ、タウンユースしやすいフィット感や素材にアップデートされています。
SNEAKERS NEWS #
03
フェミニン派も必見！
きれいめスニーカーブランドの最新情報
「フェミニン派にスニーカーを浸透させた立役者」と言っても過言ではない4大ブランドも、 持ち前の上品さはそのままに進化中。カジュアルの格上げにも一役買ってれそう！
ボリューミーな厚底＆レトロ配色をきれいめカジュアルのスパイスに！
ダッドスニーカーとはまた違う、ぽってりとした優しいボリューム感で使いやすい。
きれいめスニーカーブランド4選
Brand
1
“洒落たひとくせ”がポイント！ 「FUGA」の新色＆新型モデル
D.A.T.E.
1_【FUGA METHOD DRAGON】￥41800
スタイリッシュなモノトーンに、ベビーピンクという意外性が楽しい新色。
2_【FUGA CANVAS】￥39600
約5㎝の軽量アウトソール＆約2㎝インソールでヒール靴に匹敵するスタイルアップが叶うと評判の「FUGA」。名前のとおりキャンバス生地を用いたモデルの新色は、アートのようなベージュ使いが素敵。
3_【VELA HYBRID】￥36300
今季デビューのボリューミーな白。真ん中が空洞になった特徴的なソールが、軽やかな履き心地と歩行中の衝撃緩和を実現。
Brand
2
メンズのみの展開だった人気作をレディースver.でリリース
PELLICO SUNNY
4_【GIOIA/BLACK/WHITE】￥52800
メンズと同じく、レディースも足幅にゆとりがありながらスラリと見える木型〝GIOIA〞を使用。ちょっぴりモード感あるパイソン柄は、パンツの裾からチラリと覗かせるだけで存在感あり！
5_【GIOIA/WHITE】￥46200
つるんとなめらかなレザーの風合いがきわだつ白のワントーンは、素足で履いても、靴下の色で遊ぶのも◎。
Brand
3
淡くまろやかな新色でロングセラーモデルを更新！
VEJA
6_【Dekkan】￥29700
ヴェジャで唯一「ビブラム社」のソールを採用したモデルで、日常だけでなく本格的なウォーキングやハイクにも対応する快適さと耐久性が特徴。新色はトーンの異なるベージュとクリーム色の上品さがきわだち、お仕事コーデにもマッチ。
7_【Venturi】￥30800
2019年にリリースされたトレッキング対応の厚底は、さりげなくスタイルアップも狙えると大人に大好評。グレーのメッシュアッパーに、甘いラベンダーカラーがふんわりと映えて。
Brand
4
名作「マラソン ランナー トレイル」が レトロな新素材＆厚底に！
NOVESTA
8.9.10_【MARATHON RUNNER SUPER TRAIL】（各）￥25300
アイコニックな「マラソン ランナー トレイル」がベース。’80年代のランニングシューズから着想を得たというナイロンアッパーと、厚さ約3.8㎝のボリュームソール、さらに配色でレトロムードたっぷりに仕上げたデザインを、コーデの盛り上げ役に。
SNEAKERS NEWS #
04
少し差がつく足元の演出は
ジャパンブランドにおまかせ！
〝周りとかぶりにくい一足〞が欲しいときこそ、日本ブランドに着目を！ LEE編集部が惹かれたのは、丁寧なものづくりに裏打ちされた上質スニーカーが豊富に揃う4ブランド。
おすすめのジャパンブランド4選
Brand
1
120年以上の歴史を持つ老舗メーカーの注目ライン
ASAHI
1892年に福岡で創業した老舗シューズメーカー・アサヒシューズが手がけるブランド。
熟練の技術を要する希少な「バルカナイズ製法」を用いた代表作のデッキシューズは、シャープで美しいシルエットを保ち、足に吸いつくような心地よいフィット感。
Brand
2
創業150年。日本人の暮らしに寄り添う“普段靴”を発信
MOONSTAR
150年の歴史と信頼の技術を持つ、言わずと知れた老舗。
2022年から始動したシリーズ「インユース」は、長い時間をかけて培われた〝使う人のための工夫〞を凝らしたスニーカーがラインナップ。
Brand
3
東京発！ コンセプトはシャツやジャケットに似合う靴
YOAK
企画から靴の生産まですべてを東京で行うフットウエアブランドでは、革靴のような重厚さが印象的な一足を発見。
アッパーに撥水・防水・防汚加工が施されたレザー、ソールは安全性に優れた「ビブラム社」製と、想像以上のハイテクぶり！
Brand
4
海外のファッショニスタも一目置く1949年創業のスポーツブランド
Onitsuka Tiger
数々のオリンピック競技用シューズを生み出したことでも有名。人気定番の「GSM」は、ヴィンテージライクな配色が今また新鮮。
SNEAKERS NEWS #
05
話題沸騰のサロモンで最初に選ぶならこの2モデル
トレイルに対応する高機能とモードなデザインが魅力のサロモン。数あるモデルの中でも「XT-WINGS 2」と「XT-6」はおしゃれプロたちがこぞって愛用し、ファースト・サロモンとしても最適！
ちょっぴりゴツめのソリッドな黒で大好きな甘辛MIXをキレよく！
安心感と使い勝手のよさなら、やっぱり黒が鉄板。カーキのワークジャケットにコットンのボリュームスカートというおなじみのコーデも、一気に洗練感が増して。
おすすめはこの2足
サロモンの【XT-WINGS 2】と【XT-6】
コーデに取り入れやすいストイックな黒とクリーンな白をチョイス
1_【XT-WINGS 2】
難易度の高い本格的なトレイルでも快適さと安全性を確約。日常着にすっとなじみ、タウンユースしやすいのも人気の理由。
2_【XT-6】
岩場にも舗装された道にも対応するクッション性、長距離の歩行に安定感をもたらす構造を完備する一方で、感度の高いファッションアイテムとしても支持されるモデル。真っ白なアッパーの中心に、カラフルに彩られたロゴが映えて。
SNEAKERS NEWS #
06
足元の“おしゃれな重さ”の更新には
ボリュームハイカットが有効
’80年代ブームを受け、しっかりとしたボリューム感のレトロなハイカットスニーカーがトレンドに台頭。ハイテク系ランニングシューズとは異なる〝重さ〞が、足元に新しい風を吹き込みます。
ナロースカートに無骨なボリューム。洒落たメリハリを演出する組み合わせ
今年1月に発売された新色は、澄み切った青空のようなブルーと2トーンの白という、とびきり軽快なカラーリング。しっかりボリュームがあるのに、余計なゴツさを感じさせない一足です。コーデ全体を寒色系でまとめたら、ひときわおしゃれな存在感が。
おすすめの
ボリュームハイカットスニーカー3選
学生時代を思い出すぽってりフォルムとカラーリングが今、新鮮！
Item
1
NIKE
【AIR TRAINER 1】
1987年にジムでのワークアウト用として発売され、その後アメリカのテニスプレイヤー、ジョン・マッケンローが試合で着用し、優勝したことから一躍有名になったモデル。つま先のストラップでフィット感の微調整が可能。
Item
2
adidas Originals
【ATTITUDE】
1987年より展開している、アディダスを代表するバスケットシューズの一つ。赤好きのLEE読者が取り入れやすいダスティなヴァーガンディカラー。
Item
3
AUTRY
【MEDALIST_MID_LEATHER】
’80年代のテニスシューズがインスピレーション源のバイカラー。鮮やかなグリーンもこなれ感を後押し。
SNEAKERS NEWS #
07
コラボ＆別注スニーカーは汎用性バツグンな4足を指名
毎シーズンさまざまなブランドから登場するコラボや別注は、話題性やレア感だけではなく、その特別感を日常的に楽しめるプレーンなデザインを選ぶのが大人の最適解。
おすすめの
コラボ＆別注スニーカー4選
Item
1
New Balance for emmi
【Fresh Foam × More Trail v3】
アッパーの50％以上にリサイクル素材、ソールに植物由来の素材を使用したサステナブルモデルを、ミルキーなグレージュで色別注。ハイテクデザインながら、甘い服にも似合う上品さが。
Item
2
CONVERSE×Scye
【JACK PURCELL】
初のコラボは’80年代に発売された「ジャックパーセル」がベース。白ステッチがきいた黒いパイル地のアッパーにヒールパッチのゴールドカラーと、サイらしいディテールが随所に光ります。
Item
3
CLEMENS×Bshop
【別注GU_RE01】
LEE編集部の推しはヘビロテしたくなるシンプルシックなカラー
クレメンスは100％オリジナル設計というストイックなものづくりで、生粋のスニーカー好きを虜にする国内ブランド。別注色は足元に絶妙な〝重軽バランス〞が生まれるベージュのワントーン。
Item
4
ALTERUM×Shinzone
【GERMAN ARMY TRAINER】
シンゾーンのスタイルに欠かせないオーセンティックなモデルを、マットブラックのレザーで別注。オンの日にも重宝するシャープな履き姿が自慢！
SNEAKERS NEWS #
08
最愛のコンバース、新たに買い足すなら
U.S. ORIGINATORに決まり！
「U.S. オリジネーター」は、2013年から展開している古きよきアメリカンヴィンテージを追求したコレクション。味わいのあるルックスが、この春のレトロブームと完全一致！
ヴィンテージライクなピンクで日常カジュアルに春らしい高揚感を
ウォッシュ加工により色あせたような発色に仕上げたピンクを、足元に小さくきかせて。シャツとデニムパンツと、コンバースのハイカット。どれも着慣れたベーシックアイテムのはずなのに新しい！
こちらもおすすめ！
コンバースの『U.S. ORIGINATOR』4選
Item
1.2
【ALL STAR US AGEDCOLORS HI】
経年変化したような生成色のラバーを配したトゥキャップ＆ソール
ウォッシュ加工を施したアッパーや、通常のオールスターよりも深みのある生成色の光沢ラバーテープを採用し、クラシカルなムードを演出。可愛げ漂うピンクはストロベリー、爽やかなグリーンはピスタチオと、ネーミングもチャーミング。
Item
3
【STAR&BARS US LEATHER】
アッパーに使用した生成色のスムースレザーは、長年履き込んだような風合いと柔らかさ。
Item
4
【STAR&BARS US SUEDE】
シューレースとスエードのアッパーにエイジング加工を
毛羽立ったターコイズカラーのスエード、色ムラのあるシューレース、生成色のラバーテープで、デッドストックを彷彿とさせる佇まいに。
SNEAKERS NEWS #
09
ブームがスニーカーまでやってきた
パーフェクトワントーン
コーディネートのみならず、ワントーン配色の波はスニーカーにも！ ハイテクはニュアンスある定番色、ローテクはきれい色が多め。足元にきかせるか、なじませるか、好みに合わせて選んで。
おすすめの
パーフェクトワントーンスニーカー4選
ダスティな発色なら初心者でも気軽に挑戦できそう
Item
1
HOKA
【CLIFTON L SUEDE】
ボリューミーな見た目とは裏腹の軽さと、どこまでも歩けそうな足運びで絶大な人気を誇る「クリフトン 3」をベースにした、グレースエードのシックなワントーン。
Item
2
NOVESTA
【ITOH CLASSIC ALL PINK】
’80年代に製造されていた、テニスシューズがルーツのイタリアンレザー製。モデル名どおりのオールピンクながら甘すぎず、カジュアル派も照れずに投入できます。
Item
3
WELLNESSWALKER
【GEL-RIDEWALK】
エネルギーの消費を抑えながら、長時間＆長距離の歩行をサポートする機能を搭載。色幅の広いベージュの特性を生かしたカラーリング。
Item
4
Reebok
【CLUB C 85】
スエードのマットな質感で、ダークグリーンをクラシカルな雰囲気に引き寄せた新色。ロゴの白がポイントに。
SNEAKERS NEWS #
10
おしゃれな人ほど
“予約制”のOAOに熱視線
オーエーオーは、アートや建築などのカルチャーを着想源にフットウエアを発信する新進気鋭の日本ブランド。直営店を持たないスタイルですが、東京・代官山にある予約制のショールーム「OAO HAUS」ではブランドの世界観を感じながらの試着が可能。
シンプルかつ独創的なデザインにファン急増中
1_【FOUNTAIN】￥44000
〝水と靴が触れること〞が、楽しみになる一足を目指した防水モデル。
2_【SUNLIGHT】￥33000
複雑なステッチデザインは、彫刻家イサム・ノグチの照明作品「AKARI」をイメージ。
3_【AUTH】￥35200
上質なレザーをメインに使用。シューレースには着脱とフィット感の微調整が楽なストッパーが。
⚫︎予約制ショールームの詳細は、公式HP（https://oaofootwear.com）へ。
SNEAKERS NEWS #
11
インスタポンプ フューリーが1994年デビュー当初のデザインにチェンジ！
’90年代に一世を風靡し、今もなお愛され続けるリーボックの代表作が今年、誕生から30年を迎え、発売当初のデザインへと一新。さらにスペシャルなモデルが登場するなど、今後も目が離せません！
20年以上の時を経て未発売モデルをオマージュ！
1_【INSTAPUMP FURY 94】Reebok
1・2_過去に発売されることのなかった幻のモデルをオマージュしたもので、ベーシックカラーを基調にした気品あるカラーリングが特長。アッパーには上質なフルグレインレザーが使用されています。早くも争奪戦の予感大！
SNEAKERS NEWS #
12
おやこどもスニーカーは“ちょいレトロ”が可愛すぎる！
大人サイズをそのまま小さくしたようなものから、さりげないリンク感が演出できるデザインまで豊に揃う中でも、主流はやはりレトロ！ お出かけがより楽しくなりそうな3ブランドをピックアップしました。
おやこどもスニーカーブランド3選
Brand
1
On
どちらも軽快でソフトな着地と、力強い蹴り出しを促す機能「CloudTec®」を搭載。
1_【Cloud 5】〝雲の上の走り〞がコンセプト。
2_【Cloud Play】欧州ブランドらしいマルチカラー。
Brand
2
le coq sportif
1_【ラ ローランⅡF】履かせやすさと子ども自身の着脱のしやすさを考慮した作り。
2_【ラ ローランSL】日本人の足型に合うと評判の人気定番。
Brand
3
VEJA
1_【RIO BRANCO】同型＆カラーはメンズでも展開があり、家族全員でリンクもOK！
2_【SMALL CANARY LIGHT】平ゴムのシューレースで着脱ラクラク。
Staff Credit
撮影／山根悠太郎（TRON）（人物・ロケ物） 魚地武大（TENT）（物） ヘア＆メイク／桑野泰成（ilumini.） スタイリスト／徳原文子（NEWS_01） 大谷玲奈（NEWS_02〜12） モデル／浅見れいな 取材・文／鈴木絵美
こちらは2024年LEE4月号（3／7発売）「そこが知りたい！ NEWSなスニーカー50」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示（掲載当時）です。
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おしゃれも暮らしも自分らしく！
1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします！
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