
写真家・映画監督の蜷川実花さんがデザインの艶やかパッケージの『TSUBAKI』が期間限定で登場!
「艶ミュージアム」出現!一人目のお客様は吉田沙保里さん
資生堂のヘアケアブランド『TSUBAKI』が2月8日(2=つ、8=や)と読む語呂合わせから「艶の日」として申請、今年から記念日に制定されたそう。
その記念に、都内にある「サナギ新宿」にて、艶やヘアケアの重要性を紹介する「艶ミュージアムー私を艶髪にしてくれる28のことー」を3日間の期間限定でオープン!(明日2月10日まで)
初日の2月8日には、女子レスリング日本代表の吉田沙保里さんが一人目のお客様として登場。資生堂のトップヘアメークアップアーティストである計良宏文さんとヘアケアに関するトークショーを行いました。

練習後のシャワーの後でも必ずドライヤーで髪を乾かしたり、定期的にトリートメントをしたりと、ヘアケアには気をつかっているという吉田さん。計良さんに「ツルンとしていて質がよく、20代前半の髪」と太鼓判をおしてもらってご機嫌♡
髪の艶といえば、「天使の輪」はよくきくけれども、今回『TSUBAKI』が提案するのは「艶W(ダブル)リング」。毛先にも艶のリングがあると、Wの輪でさらに美しい髪に見えるのだそう。
「条件が整えば誰でも目指せます。自分に合ったシャンプー、トリートメントを使い、オイルで毛先を保湿することがまず大事です」と計良さん。

髪ファサ〜を撮影陣に求められ、はにかみながらも……! 計良さん曰く、吉田さんに合うのは白いパッケージの「TSUBAKI ダメージケア」シリーズとのこと。「今日髪をほめていただけたので、20代の髪をキープして、美意識を高くいきたい! レスリングもプライベートもWで頑張ります!」ととびきりの笑顔を見せてくれました。
「艶ミュージアム」では、美しい髪になるためのヒントがたくさん!
「ミュージアム」というだけあって、じっくり見て、読んでまわりたくなる展示揃い!

(左上)あのモナリザが艶髪に! 印象がより華やかに。艶って大事なんだなぁ……。 (右上)無料で『TSUBAKI』のアウトバス製品や適切なブローの仕方を体験できるスペース。新宿お出かけの途中にプロの手を借りて艶髪になれちゃいます……!(左下)こんなふうに、艶髪になるためのヒントがあちらこちらに。 (右下)鏡の中の自分の髪に「艶W(ダブル)リング」が見える……という魔法のようなミラー。
そしてこちらは吉田さんも歩いた「艶髪レッドカーペット」。
期間中にこちらを歩くと、そのランウェイの様子をプロのカメラマンが撮影してくれるというサービスも。
さらには来場者全員に、艶髪になるポイントが記載されたリーフレットと、5種類あるTSUBAKIのシャンプー・コンディショナーの中から、髪質やお悩みにあったサンプルのプレゼントも。
今だけのスペシャルな空間、ぜひ足を運んでみてくださいね。
◆「艶ミュージアムー私を艶髪にしてくれる28のことー」
2月9日(木)12:00~20:00
2月10日(金)12:00~20:00
※全日とも最終入場は19:30
サナギ新宿(東京都新宿区新宿三丁目35番6号)JR新宿駅東南口より徒歩2分
入場料無料
http://www.shiseido.co.jp/tsubaki/museum/
BEAUTYの新着記事
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
















