1904年、北欧・デンマークに銀細工工房として誕生した「ジョージ ジェンセン」。美しくタイムレスなデザインと、卓越したクラフトマンシップにより生み出されるジュエリーは、世界中のファンから1世紀を越えて愛され続けています。

その「ジョージ ジェンセン」と、デザイナー・ジャクリーヌ ラバンがコラボレーションするスペシャルコレクション「Mercy（マーシー）」から、ホリデーシーズンを彩るジュエリーをピックアップ。

「Mercy」の意味は、”慈悲や思いやりの心”。人間の情愛の深さや温かみをテーマにした、身につける人を優しく包み込むデザインが特徴のコレクションです。

特別な日だけでなくデイリーにも使いやすいラインナップは、大切な人への贈り物にはもちろん、自分自身へのギフトにもぴったりです！

ひと粒のダイヤモンドが上品に輝く「マーシー」のペンダント。ブリリアントカットが施された0.1カラットのダイヤは、小ぶりながらも光を集め、さりげなく存在感を放ちます。

ベースは、ダイヤの輝きを引き立てる柔らかなフォルムの18Kゴールド。さらりと一本使いでモダンに、手持ちのネックレスと重ねて華やかに。シーンに合わせて自分らしいアレンジが楽しめます。

流れるような曲線を描くシェイプが印象的な、「ツイストリング」と「イヤーカフ」。

着けた瞬間から思わず目を惹くツイストリングは、2023AWシーズンの新作。指先にそっと絡みつく有機的なデザインが印象的。ふとした手元の仕草も、美しく魅力的に見せてくれます。

ピアスホールがなくても楽しめるイヤーカフは、顔まわりの小さなアクセントとして活躍。洗練されたミニマルなデザインは、シングル使いはもちろん手持ちのアイテムとのレイヤードを楽しむのもおすすめです。

ジョージ ジェンセンの哲学はそのままに。 よりサスティナブルなジュエリーへ

100年以上の歴史を持ち、世代を超えて受け継がれるジョージ ジェンセンのスタイル。長く愛せる普遍的なデザイン性はもちろん、その生産プロセスにおいても持続可能なアプローチが採用されています。

2023年から、新たに作られるゴールドのアイテムには100％リサイクルされた認定ゴールドを使用。見た目や品質、質感を変えずに、地球から新たに抽出される資源の量を大幅に削減。ゴールドジュエリーの生産に関わるCO2排出量も、90％以上カットを実現しました。

また、ダイヤモンドは信頼できるサプライヤーから調達した素材のみを使用。一部のシルバージュエリーにはリサイクルシルバーを取り入れるなど、より環境や人権に配慮したジュエリー作りに取り組んでいます。

身に着ける人に優しく寄り添い、ファッショナブルかつサスティナブルにデザインされたジョージ ジェンセンの「マーシー」コレクション。

誰かをいたわり、思いやる気持ちがいっそう高まるホリデーシーズン、心温まるギフトとして選んでみてはいかがでしょうか？

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株式会社 ジョージ ジェンセン ジャパン
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