今、ココでしか出会えない貴重なスヌーピーグッズが勢揃い!
銀座三越にスヌーピーファンが集う夏の大人気イベント「スヌーピー in 銀座」。25回目を迎える今年は、なんと三越も創業350周年を迎える記念イヤーでもあり、ダブルでハッピーな年! 「Let’s PARTY!~25回目のありがとう~」をテーマに、スヌーピーと仲間たちがアニバーサリーをお祝いしているような、パーティー感溢れるオリジナルアートを使った商品が銀座三越を彩ります♡
暮らしに寄り添う雑貨から、日々のおしゃれアイテム、食品など……ここでしか出会えない銀座三越限定のグッズをはじめとした豊富なアイテムが、銀座三越全館に登場。そんな「スヌーピー in 銀座 2023」の様子を、注目のアイテムとともにご紹介します!
(※既に売り切れの商品も含まれます。ご了承ください)
1:絶対はずせない!「スヌーピータウンショップ」の限定アイテム
まずはメイン会場となる新館7階の催物会場から。「ピーナッツ」のオフィシャルショップである「スヌーピータウンショップ」のブースでは、今年も「スヌーピー in 銀座 2023」限定アイテムが多数お目見え! セレクトショップ「SHIPS」や「横浜元町 近沢レース店」など、LEE読者にも人気の高いブランドとの貴重なコラボアイテムも並びます。毎年大人気!スヌーピーの誕生日(8月10日)を祝した「HAPPY BIRTHDAY SNOOPY」アートのアイテムも要チェック♪
2:毎年大人気!ここでしか手に入らない銀座三越オリジナルグッズ
毎年ピーナッツファンが心待ちにしている銀座三越オリジナルグッズ。今年は「Let’s PARTY!~25回目のありがとう~」をテーマにしたグッズなど、華やかなアイテムが大充実です。三越創業350周年記念アイテムも発見! 「越後屋」として創業した350年前の店内にスヌーピーたちが集う様子を描いた貴重なアートに、心ときめきます♡
3:銀座三越初出店も♡ ピーナッツ公式ショップのエリアも見逃せません!
PEANUTS Cafe、SNOOPY chocolatなど、ピーナッツファンにはおなじみの公式ショップも銀座三越に大集合♪ 銀座三越初出店となるWOODSTOCK NESTのブースも注目です!
4:銀座三越各階がピーナッツのお祝いムード一色に!
新館7階の催物会場以外も、本館と新館の各階がスヌーピーづくしとなっています。本館7階、エスカレーター前にある西川の売り場では、キュートなピーナッツ柄の寝具から、大人好みのミニタオル(三越創業350周年記念アート)まで、スヌーピーに包まれる幸せ感たっぷりの商品が揃います。婦人服を販売する本館3階もLEE読者がじっくりまわりたい階。サウナボーイ、HAyUなど、各ブランド&ショップらしさとピーナッツの世界がうまくマッチした魅惑のアイテムが目白押しです。
5:銀座三越の人気フードショップとの注目コラボも必見!
行列必至の本館地下2階の食品売り場では、話題のフードショップとピーナッツの夢の組み合わせが実現! 期間後半は、「エキスプレ・ス・東京 お酢屋銀座 本店」や、「京都・東山茶寮」、「ベーカリーズキッチンオハナ」のピーナッツメニューが登場していますよ〜♪
6:銀座四丁目交差点をスヌーピーと仲間たちがジャック!?
さらに! 期間中に銀座三越の前でスマホをかざすと……近未来の世界でスヌーピーと仲間たちが銀座をジャックする様子が見られます!
まずはスマートフォンにARアプリ「XR CHANNEL」をダウンロード(無料でダウンロードできます)。銀座三越周辺にスマートフォンをかざすと、銀座三越の外壁「銀座シャンデリア」を中心に、複数の大型ビジョンやドローンが飛び交う近未来の銀座を表現したARの世界を楽しめます。
1967年まで銀座の街を走っていた路面電車を彷彿とさせるトレインが、スヌーピーと仲間たちでかわいくラッピングされていたり、おなじみのピーナッツの仲間たちが突然目の前にあらわれて微笑んでいたり……と賑やかな光景が目の前に広がり、大興奮。レアなバーチャル空間は、スマートフォンで静止画や動画として撮影もできるので、「スヌーピー in 銀座 2023」の思い出として保存してはいかがでしょうか?
期間中、何度でも足を運びたくなるスペシャルな祭典。ぜひチェックしてくださいね!
「スヌーピー in 銀座 2023銀座三越」
■オンラインストア販売期間:6月24日(土)午前10時〜8月9日(水)午前10時
■店頭販売期間:7月19日(水)〜8月7日(月)
銀座三越 新館7階 催物会場 / 本館・新館 各階
[新館7階 催物会場・本館7階 銀座シャンデリアスカイは、最終日午後6時終了]
※ご利用の際は、開催日時や予約状況など公式サイトにてご確認ください。
スヌーピー in 銀座 2023 公式サイト撮影/大山香奈子 取材・文/高見澤恵美
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