
2月3日の節分で真っ先に思い起こすのが豆と赤鬼ではないでしょうか。
鬼がまとう「赤」という色には興奮や危険、怒りなどのイメージがある反面、情熱やエネルギーというイメージもあるそう。なら、気合いを入れたい日に赤リップを塗ると、なんだかうまくいきそうです。
と言っても、真っ赤なリップに抵抗がある、という方にはメイベリン ニューヨークの新作がおすすめです。

一番の特徴は「マット」に仕上がるということ。柔らかいテクスチャーがなめらかに広がり、唇にすぐなじみます。うるおいはありつつもツヤがないので、ビビッドカラーもよりさりげなく付けることが可能に。

カラーバリエーションも豊富。どれもマット発色ゆえ、おしゃれさを醸し出してくれます。
「季節を分ける」と書く節分。来たる春を前に、「鬼は外、福は内」と厄除けしつつ赤を唇に取り入れれば、エネルギッシュで楽しい季節を迎えられるかもしれません。
(撮影/岩城裕哉)
この連載コラムの新着記事
おしゃれも暮らしも自分らしく!
1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
















