簡単なごはんでも、美しい器に盛りつけると食卓がぐっと華やかになりますよね。
我が家で大活躍してくれているのが、益子焼の作家、佐々木康弘さんのお茶碗と小どんぶり。
伝統的な釉薬を複数使い「掛け分け」という技法で焼き上げられているそうです。
お茶碗(右)は銀座手仕事直売所で出会い、一目惚れ💕
小どんぶりは高山都さんご愛用の器として、LEEマルシェで販売中のものです
小どんぶりは高山都さんご愛用の器として、LEEマルシェで販売中のものです(大きすぎず小さすぎない、絶妙な形で使い勝手抜群です!)。
それぞれの表情の違いや、しっとりなじむ質感に手仕事の温かみを感じます✨
棚に並んでいる姿も素敵でほれぼれ☺️
お気に入りの器があると、目でもごはんを楽しめますね♪
さーて、今週はなにを作ろうかなー!(LEEマルシェ担当 ボブッコ)
高山都さんの推薦コメントなど詳しい商品のご紹介は以下の記事から!
こちらの記事はLEE公式インスタグラムからの転載です。
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