大好評につき、さっそく第3弾です!
素敵な暮らしぶりに注目が集まる、高山都さんの愛用品を
LEEマルシェでご紹介しています!
この特集のデジタルカタログはこちらから!
LEEマルシェ初登場!益子焼の作家・佐々木康弘さんのストライプ柄の小どんぶり
高山さんのインスタグラムでも度々登場している、佐々木康弘さんの器。
益子焼といえば、温かみがあって、素朴な味わいのある器を思い浮かべる方も多いのでは?
そんな中、高山さんが愛用されている佐々木さんの小どんぶりは、温かみはそのままに、益子の伝統的な釉薬を複数使い、「掛け分け」という技法でストライプのような柄を表現。
手仕事ならではの、一点一点優しさのあるどんぶりは、「何を盛り付けようかな」と楽しい気分にしてくれます。
今回はLEEマルシェからのラブコールに応えてくださり、特別に小どんぶりを作成してくださいました!
黒釉と飴釉の2パターンありますが、単品ではもちろん、色違いで揃えても素敵になじむ色合いです。
高山都さんの別注カラーで登場!「3rd ceramics」の楕円皿(Lサイズ)
2022年5月号に掲載した際、大人気だった3rd ceramicsの楕円皿。
個人的には、「特別な時に使う=楕円皿」という印象だったのですが、
高山さんが「ホームパーティのときに、正円皿より取りやすいですよ」
「丸いプレートと同じように、ワンプレートごはん用に使ってもいいんですよ」と、
様々なアイディアを伝授してくれたおかげで、楕円皿を見る目が変わりました!
別注カラーのグレージュピンクは、とってもおしゃれな色。
そして、食材を乗せたらさらに、その「映え」ぶりに感動。
今回、誌面ではLサイズをご紹介していますが、サイトにはMサイズや他のタイプもお取り扱いがございます。
【3RD CERAMICS】楕円皿LをLEEマルシェでチェック
心躍るピンク!「teto ceramics」のリム皿&鶏の一輪挿し
こちらも、2022年5月号に掲載し、反響の多かった「teto ceramics」のリム皿&鶏の一輪挿し。
リム皿は、ひとつひとつ手間ひまかけた型成形で、それぞれにある「ゆらぎ」が特徴的。
新色のピンクは、オブジェとしても素敵なくらい発色がいいんですが、これまた、食材を乗せてみると、あら~不思議!とっても素敵になじむんです!
高山さんも「エスニック料理とか、緑の野菜とかを乗せたいです」とおっしゃる通り、食材とお皿のコントラストを楽しめるのも魅力!
鶏の一輪挿しは、ユーモラスな表情が印象的ですよね。
高さが11センチ前後なので、挿す植物を選ぶのも楽しみですよね。
センスのいいプレゼント、としてもオススメです。
LEEマルシェ初登場!使い方無限大な「さささ」和晒ロール&スタンドセット
エコ意識の高い方はすでにご存じだと思いますが、
こちらもLEEマルシェ初登場の「さささ」和晒ロール&スタンドセット。
一見、キッチンペーパーのように見えますが、こちらは伝統的な晒。
紙より耐久性があって、汚れても洗って繰り返し使える晒は、SDGsな現代にぴったり!
高山さんもすでに愛用されていて、お料理の時はもちろん、ホームパーティのときに個別のおてふきとしても使っているそう。
塩もみしたキュウリを絞る、コーヒーを濾す、汚れてきたら床拭きに使う、など本当にアイデア次第で何通りにも使えます。
おしゃれなスタンドとセット使いするのがオススメ。
この晒ロールはミシン目が入っているタイプなので、手軽に使えますよ。
こちらも初登場!軽くて使い勝手のいい「大久保ハウス木工舎」の木のへら
こちらも高山さんのインスタでご覧になった方は多いはず。
1本1本、カンナで削って仕上げたサクラ材の木のへらは、軽くて、滑らかな手触りです。
注目すべきは、その先端。
へらの面を使って、食材を「返す」「混ぜる」ができるほか、角を使えば「ほぐす」「つぶす」もできる活躍度の高さ!
きちんと持てるように、右利き用、左利き用と分かれているのもいいですね。
今回も高山都さんの愛用品を盛りだくさん紹介させて頂きました。
日頃から愛用しまくっている高山さんだからこそ、
「こんな風に使えますよ!」「こんなところがオススメですよ!」という生のアドバイスが
とても心に刺さります。
購入を検討されている方はぜひ、高山さんコメントを参考になさってください。
LEEマルシェ 雑貨担当まっきー
こちらからLEEマルシェへ!撮影/須藤敬一 ヘア&メイク/鈴木智香(A.K.A)スタイリスト/石上美津江(服) 河野亜紀(物) モデル/高山都 取材/田中のり子
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