仕事柄さまざまなコスメを試すLEEの美容スタッフ。そんな中「これだけはどうしても手離せない」というコスメと、運命のエピソードをヒアリング。使いたくなります！

私の肌悩みを救ったコスメ
オバジC25 セラム ネオ
美容エディター 松井美千代さん

「このシリーズが発売された2001年から愛用。C5、C10から使っていました。子どもの頃からオイリーな肌質がコンプレックスだったんですが、これのおかげで皮脂と毛穴をコントロール。マイナスではなくゼロからのスタートラインに立てました」（松井美千代さん）

「私にはC25がある」人生の後ろ盾です

「使ってすぐにわかる、毛穴がギュンと引き締まる感覚。肌印象も引き上がり、透明感もアップ。これを休むと肌がゆるみます」

私の肌悩みを救ったコスメ
カルテHD モイスチュア ローション
美容ライター 中島 彩さん

「小学6年から花粉症。肌がゆらぐとコスメでピリピリ感や赤みが出てしまうのですが、この化粧水を使うとスーッと鎮静。バリア力もアップするので潤いを貯水できる肌に。花粉症のときや疲れて肌がゆらいだときも、ビクビクしなくなりました」（中島 彩さん）

花粉でも寝不足でも肌の心配無用♡

「すでに10本以上リピート。過酷な環境でも『どんと来い』と立ち向かえます」

私の肌悩みを救ったコスメ
トランシーノ薬用 ホワイトニングエッセンスEX Ⅱ
編集オダッコ

「妊娠、産後でゆらぎ肌に。公園デビューしてからは日焼けでシミが悪化。頼りにしているのがトランシーノのブライトニング。保湿力も高く、忙しいときこれ1本でも罪悪感なし。育児でつまずいても、肌は大丈夫と思えることが救いです」（編集オダッコ）

「肌は大丈夫」と思えることが育児の救い

「シミまわりの赤みが引き、明るい肌に。ゆらぎ肌対応で無香料。息子と思いっきり頬ずりできます」

私の肌悩みを救ったコスメ
シャネル LL プロ クレーム
編集M子

「特に忙しかった時期、遅くまで仕事をして寝る前に、下がった頬をシャネルのル リフト クレーム ドゥ ニュイでマッサージするほんの1分間が、大切なリラックスのスイッチでした。あのとき心身ともに助けてくれたル リフトから新ライン「LL プロ」が登場。翌朝の引き締まったフェイスラインに気持ちも引き上がります」（編集M子）

疲れた心も上げてくれるエイジング肌のお守りクリーム

「『上がれ～』と念じながらマッサージする時間は、鏡の中の自分と向き合う貴重なひととき。たるみも疲れもリセットしてくれる、コスメ以上の存在です」

私の肌悩みを救ったコスメ
クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム
美容ライター 山崎敦子さん

「初代ル・セラムから使い続け10本リピート。エイジング悩みを年齢のせいにして諦めていたんですが、この美容液が何歳でも肌運命を変えられることを教えてくれました。地下鉄やショーウィンドウに映った肌にがっかりしなくなり、毎日が楽しい！」（山崎敦子さん）

年齢を重ねても肌は変えられます！

「つるんとなる独特のあと肌、肌の奥から光がさしているのではないかと思うほどの輝きはル・セラムならでは。本当に感謝のひとことです」

私の肌悩みを救ったコスメ
カネボウ クリーム イン デイ
美容ライター 野崎千衣子さん

「娘の出産後、毛穴がたるんで広がり、ツヤが落ち、色ムラまで。肌には自信があるほうだったので、ショックでしたね。このクリームのおかげで、ふっくらとしたなめらか肌が復活。メイクも楽しくなり、女子の尊厳が保てるようになりました」（野崎千衣子さん）

自分の肌をまた好きになれました

「毛穴が引き締まり、たるみが気にならない肌に。夕方までツヤを持続できるのも気に入っています」

肌も自分も、もっと好きになれた！私の肌運命を変えたコスメ

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撮影／KEVIN CHAN、佐藤健太（物）　取材・原文／小田ユイコ

こちらは2022年LEE12月号（11/7発売）「肌も自分も、もっと好きになれた！私の肌運命を変えたコスメ」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示（2022年11/7発売LEE12月号現在）です。

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