「進化系うるおいベースメイク」で自分の肌に肯定感！

コロナ禍で肌悩みが加速し、人前でマスクを外すのが少し怖くなってしまった私たち。新作ベースメイクなら肌悩みを自然にカバー。自分の肌が好きになり、必要なときは堂々とマスクを外せる肌に！

読者はベースメイクでみんなモヤモヤ…

・「気がついたら肝斑が……ベースメイクとうまく付き合わないと」（LEE100人隊No.069 にこぷんさん（40歳））

・「ふいにマスクを外す瞬間がくると大丈夫かな？と不安になる」（LEE100人隊No.004 ふうさん（36歳））

・「ファンデを使う頻度と、ファンデに対する感度が下がってて何を選べばいいかわかりません」（LEE100人隊No.058 gumiさん（32歳））

・「軽めのベースメイクに慣れてしまってもとのメイクに戻すと厚塗りに見えそう」（LEE100人隊No.017 ゆぴさん（34歳））

・「美容室でマスクを外したとき、すっぴんの顔が老けて見えてゾッとした」（LEE100人隊No.063 まむさん（37歳））

・「マスクでメイクが見えないからとメイクが薄くなり外したときにのっぺり顔に」（LEE100人隊TB 季絵さん（37歳））
 

2022年秋冬新作ベースメイクで
マスクを外す瞬間の＂おずおず感＂はもう卒業！

コロナ前はノーファンデーション風の薄づき肌がこなれて見えたけれど、2年半のマスク生活を経て、今私たちの肌に大きな異変が！　マスク下でできたシミや色ムラ、くすみ、広がった毛穴やニキビ、シワっぽさやたるみなど、肌悩みが蓄積。マスクを外すとき、自分の肌に自信が持てず、どうしてもおずおずとしてしまいがち。そんな私たちの内なる声を察してか、この秋の新作ベースメイクは、肌のコンディションを整えつつアラはなかったことにしてくれる優秀すぎるアイテムが続々登場。自己肯定感の高い肌が手に入ります。

「進化したパワーファンデ」でマスク疲れ肌をごきげんに！
深刻なマスクぐすみ肌を払拭！
多機能クリームファンデーション5選

マスクで疲れた肌を、ツルンとなめらかな均一肌へと一気に塗り替えるパワフルなベースが続々登場。優れたスキンケア効果で、日を追うごとに美肌が復活！

重い印象だったクリームファンデーションが進化して30代・40代の強い味方に。マスク下のくすみ、毛穴、色ムラをスルリとカバーし、圧迫感のない超軽やかなつけ心地。

1.アンプリチュード
全9色￥8800

カバー力絶大なのに透け感もあり魔法のよう

毛穴も色ムラも消し去るのに透明感アップ！

2.ポール ＆ ジョー ボーテ
全5色￥5500

アラを帳消しにしてきちんと見え

肌にしっとり溶け込み、内側からオーラがあふれる。

3.カネボウインターナショナルDiv.
全8色￥11000

調子がいいときの素肌をリアルに再現

素肌にしか見えないナチュラルさを実現。

4.ルナソル
全6色￥6600

水をたたえたきらめき肌が叶う

吸いつくバームテクスチャー。湿度感のある水ツヤ肌に。

5.SUQQU
全3色￥8250

下地いらずでにじみ出るツヤ肌に

コンパクトタイプ。軽く薄くのび広がり、下地をつけなくても肌と一体化。

塗り方のポイントは？

ごはん粒ひとつ分のクリームファンデーションを片頬の中央に。外側にいくほど薄くなるようにのばす。反対の頬も同様に。

ごはん粒ひとつ分を額の中央に置き、指の腹で左右にのばし広げる。指に余ったもので目、口、鼻まわりをカバー。

「スキンケアとベースメイクで自信を持ってマスクを外せる顔になる！」記事一覧

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次回は、効果絶大、頼れるリフトコスメで「自信を持ってマスクを外せる顔になる！」をお届けします。

撮影／古水 良（cheekone）（人物）　山口恵史（物）　ヘア＆メイク／中山友恵　スタイリスト／高橋美帆（人物）　山本瑶奈（物）　モデル／今井りか　取材・原文／小田ユイコ

こちらは2022年LEE10月号（9/7発売）「スキンケアとベースメイクで自信を持ってマスクを外せる顔になる！」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示（2022年9/7発売LEE10月号現在）です。

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