鈴木有紀子さんのキャンドルで癒しの時間【LEE DAYS club ピンポンマム】

こんばんは。

鹿児島はそろそろ梅雨に入りそうな今日この頃。今のうちにデッキ時間を楽しんでおかないとなぁ、と。

デッキ居酒屋

この日はお取り寄せした博多竹乃屋さんのとり皮串とギネスビール(娘は麦茶)で夜ごはん前のちょい飲みタイム。

普段とり皮は好んで食べないのですが、こちらはオリジナルのタレの味とカリッ&もちっな食感が美味しくて、たくさん食べてしまいます。

黒ビールも同じくあまり飲まないのですが、ギネスは黒ビールなのにフルーティーで、ついついすすんでしまいます。

段々と暮れていく空を眺めながら、キャンドルを灯してまったり。

ただ、外にはO型（私）の天敵である蚊がいるので、キャンドルはシトロネラオイル入りにして対策しています。

キャンドルホルダーはホルムガードのランタン。

持ち手が付いていて、移動に便利です。

そのフォルムにも癒されます。

はじまりのキャンドル

キャンドル好きの私ですが、好きになったきっかけは、千葉県市川市のニッケ コルトンプラザで毎年秋に開催される「工房からの風」というイベントです。

6年程前に素敵な出会いがありました。

それがこちら、鈴木有紀子さん作のロウソクのろうそくというキャンドルです。

時が経ったので少し色が淡くなってしまいましたが、どこか懐かしさを感じる雰囲気に一目惚れでした。

このキャンドルをきっかけに少しずつ鈴木さんの作品が増えていきました。

瞬く星に優しく光る月。

ずっと眺めていたいこちらは雪原という作品です。

ビーズの蜂さんが可愛いこちらも。

蜜蝋カヌレ　鈴木有紀子

キャンドルのあるインテリア

こちらは浴室脇にあるチェスト。

お気に入りの写真やドライフラワーなどと一緒に光の教会という名のキャンドルを飾っています。

もったいなくてまだ火を点けていないのですが、明かりが灯ったらきれいなんだろうなぁ。

アイランドキッチンのダイニング側の棚には赤のクリスタルボール。

クリスマス時期に飾ろうと思って購入したのですが、気に入って一年中飾っています。

ティーライトキャンドル

キャンドルホルダーも、可愛いものを見つけるとついつい集めてしまうのですが、ティーライトキャンドルは常にクリアカップのもの（右）を使っています。

ホルダーの透明感を損なわないのでよいです。

比べてみます。

クリアカップ使用

アルミカップ使用

また、キャンドル全体が明るくなるので、火を点けた時も綺麗です。

クリアカップ使用

アルミカップ使用

いかがでしょう！？　かなり違いますよね。

ただ、クリアカップはアルミカップより少々お高いので、中身を詰め替えて繰り返し使っています。

皆さまもぜひ、キャンドルの灯りで癒しのひと時を……。

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