【築50年、約50平米の団地をリノベーション実例】3人暮らし、3DK。物件自体の費用を抑えてコストダウン
2022.04.16 更新日:2022.12.01
家で過ごすことが増えたここ数年、あらためて自分に合った暮らし方を見つめ直す人たちが増えています。そこで今回は、コストを賢く抑えつつ、デザインや間取りも妥協しない、理想の住まい方を「マンションリノベーション」で叶えた元LEE100人隊 misakiさんのお家をレポート。
コンパクトな団地で手と目が行き渡る理想の暮らしを実現
元LEE100人隊 misakiさん

◆リノベーションDATA◆
・家族構成:3人(夫、妻、小学2年の息子)
・購入物件:築50年、約50平米の団地
・リノベーション内容:3DKをフルリノベ
・費用:約990万円
・リノベーション会社:ひかリノベ https://hikarinobe.com
◆コストダウンにつながったポイント◆
・コンパクトな団地で、物件自体の費用を抑えた
・クローゼットに扉をつけず、天井はむき出しに
・ダイニングテーブルを造作し、家具購入代をカット
物件のコストを抑え、こだわりたいポイントにコストをかける
結婚当初は、いつか庭付きの一戸建てのマイホームに住みたいとぼんやりイメージしていたというmisakiさん。
「でもいざ家を持とうとなったとき、自分の手入れが行き届く範囲の暮らしがしたいなと」。施工は、物件探しとリノベをワンストップで手がけてくれる「ひかリノベ」に依頼。
一緒に物件巡りをする中で、緑地や公園が多く、駅からも近い団地に心惹かれたそう。「日当たりもいいし、約50平米のコンパクトさがちょうどいいサイズ。何より価格が420万円。これならリノベに費用がかけられると思って決めました」。
学生時代に建築を専攻していたmisakiさんは、団地らしさを残したいと、天井はあえてクリア塗装のみでダクトをむき出しに。クローゼットはパーテーションのようにゆるく壁で仕切るだけで開放感をキープし、コストも抑えました。「キッチンをLDKの中心に置き、カウンターテーブルを造作してもらうことに。家具代がかからないことも、総合的に見てよかったポイントです」(misakiさん)
Before

After

LDKの中心に配したキッチンを囲むように、テーブルを造作したことで、広々とした空間に。天井はあえてむき出しのままで、開放感を出しインダストリアルな雰囲気に。

LDKの隣にファミリークローゼットを。パーテーションのように仕切りをつけたシンプルなつくり。

シュークローゼットは扉をつけず、オープンなつくりに。
こだわりリノベーション
ここだけはお金をかけました!

無垢フローリングだけは譲れないこだわりでした。肌触りがよく、経年変化も愛おしいです!
Before

After

次回は、3LDKをリノベーション。DIYで費用をカットした元LEE100人隊 ちゃんまるさんのお家をレポート!
撮影/須藤敬一 間取り図作成/前田優子 取材・原文/田中理恵
※商品価格は消費税込みの総額表示(2022年4/7発売LEE5月号現在)です。
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