人気フラワーアーティストが手掛ける
洗練スワッグを300名に！

毎年2月号で大人気のスワッグ300名プレゼント企画。LEEでおなじみのフラワーアーティスト4名が手掛けるスワッグは、
壁にかけるだけで、棚の上に置くだけで、インテリアをぐんとこなれた雰囲気にしてくれるものばかり！
LEE2月号の通常版、コンパクト版に応募券がついています。特集内の応募要項に従ってぜひご応募をお待ちしています！

締め切りは2月4日（金）※当日消印有効　

それでは、今回の4名のフラワーアーティストとそのスワッグをご紹介します！

75名にプレゼント！
「Lucca」笠無正平さんの
「山吹色の小花のスワッグ」

香川県高松市にて、植物のある暮らしを提案するフラワーショップを営む。花の自然な色合いやかたちを大切に、感性あふれるブーケを提案。

ベルティコルディアやクラスペディアの黄色、白や紫のスターチスなどを取り入れ、春の草花をイメージ。「野の花を摘み取った空気感をお届けできるように、きれいなフォルムにはせず、あえてざっくりと束ねることを意識しました。肩の力を抜いて過ごす家での時間にすっとなじみ、暮らしに寄り添ってほしいなと願いを込めました」

75名にプレゼント！
「ウヴル」 田口一征さんの
「スターチスとユーカリのスワッグ」

植物が持つ本来の美しさを引き出し、季節を感じさせるアレンジが評判。本誌の花カレンダーも担当。アレンジやブーケは完全オーダー制。

風を感じるような、爽やかで軽やかなスワッグは、スターチスやリモニューム、ビバーナムティナスなどの可憐な花や実に、数種のユーカリやグレビリアを合わせてナチュラルに。「同系色でシンプルにまとめ、飽きのこないデザインにしました。変化する風合いや香りとともに、植物のある空間をお楽しみください」

75名にプレゼント！
「ル・ベスベ」木津谷優子さんの
「グミとシロタエギクのスワッグ」

東京・青山のフラワーショップでは、ナチュラルで華やかなブーケやリースなどが評判。贈る人の心に寄り添うやさしさがあふれ、幅広い年齢層に人気。
白のチースや枝の曲線がかわいらしいグミ、シロタエギク、ニコリーなど、ナチュラルな白とグリーンでまとめたスワッグ。どんな部屋や家具にもなじみやすいようにと願いを込めて。「バーゼリアの枝に合わせて、リボンをブラウンに。より自然の雰囲気に近い色合いにしました。ふと目に入ったときにほっとしていただけたらうれしいです」
「ル・ベスベ」公式サイト

75名にプレゼント！
「gui」前田有紀さんの
「フェザーグラスとパンパスのスワッグ」

オンラインショップやイベント、ワークショップを中心に活動を続けるguiを主宰。また昨年4月、東京・神宮前にリアル店舗の「NUR」もオープン。

フェザーグラスやパンパスなど、ふんわりと羽のような植物と、ネリフォリアのベースを根元に束ねたスワッグ。「おうち時間を心地よく過ごせるように、どんなテイストのインテリアにもなじむアイボリーやベージュピンクの色合いで、一年中楽しめるように意識しました。やわらかく手触りがよく、眺めるだけでもなごみます」

お申込みはLEE2月号についている応募券で！
2月号のネット書店でのご購入はこちらから

※実際の配送時には、その時期の入手状況により、一部花材が変わることがあります。また配送の状況で、写真よりも多少ドライになることがあります。一部の花材はドライを使用しています。
※通常版・コンパクト版どちらの応募券でもご応募できます。
※雑誌公正競争規約の定めにより、この懸賞に当選された方は、この号のほかの懸賞に入賞できない場合があります。
※応募していただいた個人情報は、賞品の発送のためだけに利用いたします。

撮影／松村隆史　スタイリスト／河野亜紀