すっきり軽快なアウターで冬のお出かけが もっと楽しくなる！
LEE世代の休日の過ごし方として、キャンプ人気は高まる一方。私たちの暮らしに寄り添ってくれるウェアやグッズが、L.L.Beanには大充実。頼れるアイテムを味方に、毎日を心地よく過ごして。
暗くなりがちな冬コーデをカラーブロックのダウンでリフレッシュ
ビーンズ・ダウン・フード・ジャケット、カラーブロック￥20900・クラシック・カシミヤ・セーター、ファネルネック￥20900・カスコ・コーデュロイ・パンツ、ストレートレッグ￥7590／L.L.Beanカスタマーサービスセンター
トレンドのレトロカラーを配した、はおるだけで旬度が上がるダウンジャケットが登場。保温性と撥水性、そして復元性に優れたパワフルな中綿を使っているため、驚くほど軽く、暖かい着心地が味わえます。ややウエストシェイプされたシルエットで、どんなボトムを合わせてもバランスよく。表地には再生ポリエステルを使用。
ボート・アンド・トート・バッグ、ジップ・トップ シングルトーン スモール￥8690・バンダナ・エル・エル・ビーン・ディアー¥880／L.L.Beanカスタマーサービスセンター
定番のトートバッグは、プレーンでどんな服にも合わせやすいホワイトのシングルトーンをチョイス。
ふんわりとしたパイル・フリースで装いに優しいニュアンスを
エル・エル・ビーン・ハイ・パイル・フリース・フルジップ・ジャケット￥14300・エル・エル・ビーン・ヘリテージ・ウォッシュ・デニム・シャツ￥7590・トゥルー・シェイプ・ジーンズ、スリムレッグ￥7590／L.L.Beanカスタマーサービスセンター サングラス／スタイリスト私物
とびきりソフトで軽い着心地のパイル・フリースジャケットは、街中へのお出かけにも大重宝。’90年代にエベレスト登山でUSAチームが着用したという本格的な作りだけあって、その暖かさはお墨付き。アウターとしてだけでなく、コートの下に重ねて活用しても。
カタディン・シリンダー・メッシュトート￥8690・ラギット・ウェリー・チェルシー・ブーツ￥13200／L.L.Beanカスタマーサービスセンター
クールなメッシュバッグは、帆布バッグと二重になっているため、荷物が増えたら中から取り出し、2個持ちすることが可能です。
いつものカジュアルを格上げしてくれるクラシックなアウターに注目
【ウィメンズ】マウンテン・クラシック・ウォーター・レジスタント・ジャケット￥19800・レイクウォッシュ・オーガニック・コットン・オックスフォード・シャツ、リラックス・フィット￥7590・エル・エル・ビーン・モック・ネック・タートルネック￥3740・トゥルー・シェイプ・ジーンズ、スリムレッグ￥7590・ボート・アンド・トート・バッグ、オープン・トップ￥6490／L.L.Beanカスタマーサービスセンター
【メンズ】ウルトラライト850ダウン・ジャケット、フード付き￥30800・アイリッシュ・フィッシャーマンズ・セーター、クルーネック￥20900・エル・エル・ビーン・ストレッチ・カントリー・コーデュロイ・パンツ、クラシック・フィット￥9790／L.L.Beanカスタマーサービスセンター サングラス／スタイリスト私物
ブランドの伝統的なアイコンとして、今なお高い人気を誇るマウンテンジャケット。着慣れたデニムコーデの上からはおれば、旬のクラシックなニュアンスが加わり、スタイリングがランクアップ。表地は耐久性の高い撥水素材、裏は優しい肌ざわりのフランネル製で、雨の日のお出かけにも頼りになります。メンズダウンはこれまで以上に撥水性と保温性を高めた機能派で、－32℃の外気にも対応。
『L.L.Beanと過ごす幸せな冬時間』詳しい内容は2021年LEE1月号（12/7発売）に掲載中です。
撮影／田村昌裕（FREAKS）（モデル） 魚地武大（TENT）（静物） ヘア＆メイク／桑野泰成（ilumini.） スタイリスト／福田麻琴 モデル／浅見れいな 渡辺 剛 取材・原文／栗田瑞穂
※商品価格は消費税込みの総額表示（2021年12/7発売LEE1月号現在）です。
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