抜群の実用性と幅広いラインナップで、世界中から愛され続ける「レスポートサック」。荷物が多くなりがちな私たちの日常に寄り添う名品が揃います。
そんな「レスポ」から、この秋新たに登場した「FOREST QUILT(フォレスト キルト)」。軽量、収納力の高さなどの機能性はもちろん、シックなカーキ色や、旬のキルティング使いが、毎日の着こなしをぐっと今年らしくしてくれます。
大人のデイリーバッグにぴったり! 早速その魅力をチェックしていきましょう!
通勤、家族でのお出かけなど
LEE世代におすすめのタイプはこの2つ!
(左)Large Aria Crossbody(ラージ アリアクロスボディ)H33×W25×D17cm/¥19250 (右)Deluxe Easy Carry Tote(デラックス イージーキャリートート)H32×W44×D13cm/¥11550
1.Large Aria Crossbody
ラージ アリアクロスボディ
人気の大きめ巾着型バッグ「ラージ アリアクロスボディ」が、今季は「フォレストキルト」からお目見え。コロンとしたフォルムでトレンドをしっかり押さえながら、広いマチ幅で、お弁当などもスマートに入る収納力の高さが魅力です。
外側のファスナーポケット、スナップポケットや、内側の深めポケットで、荷物の仕分けもバッチリ! バッグの中でスマホや鍵が迷子になりません。
肩掛け以外に、斜め掛けができる2WAY仕様は、自転車での移動や、子連れのお出かけにも最適。実用性がありながら、あらゆるシーンのコーデを活性化してくれそうです!
2.Deluxe Easy Carry Tote
デラックス イージーキャリートート
数あるモデルの中でもベストセラーの「デラックス イージーキャリートート」。A4サイズもすっぽり入る大きめサイズで、平日はPCなどの仕事道具、休日は家族の荷物やジムグッズなど、かさばる荷物をまとめて入れることができる優れものです。
背面にはファスナーポケット、内側には3つのポケットがあり、小物の取り出しもとてもスムーズ。
トートのハンドルはベビーカーにも掛けやすく、付属のショルダーストラップで肩掛け・斜め掛けも可能。大容量かつ両手があくバッグは、ママたちの強い味方にもなってくれるはず!
LEE100人隊も使ってみました
右●No.066 みーとさん(愛知県)/クローゼットオーガナイザー/夫・息子(13歳・10歳)
左●TB elionさん(大阪府)/パート兼レシピコーディネーター/夫・娘(19歳・13歳・10歳)
No.066 みーとさんがお試ししたのは…
「ラージ アリアクロスボディ」
“可愛さと上品さを兼ね合わせた
レスポートサックバッグ”
ふんわりしたキルティング素材の可愛らしさ、深いカーキグリーンの上品さ。“可愛さ“と“上品さ“を兼ね合わせたデザインで、大人の女性にとってさまざまなスタイルやシーンに合わせやすいバッグです。見た目以上の収納力ですが、仕事の書類など荷物が多めの日は巾着の紐を緩め、トートバッグのように持つのもいいですね。また、ショルダーストラップは肩がけとクロスボディ用の2WAY仕様。何かと荷物が多い子どもとのお出かけの日は、斜めがけスタイルにチェンジ!
\5コーデ&詳細レポ公開中!/
TB elionさんがお試ししたのは…
「デラックス イージーキャリートート」
“オンにもオフにも大活躍。
マルチに使えるおしゃれトート”
バッグは外出時の必須アイテムですが、お仕事にも使えて、子どもたちとの外出にも使えてとなると、どうしても『キッチリ感・大容量・軽い』の三拍子が頭に浮かびます。今回お試しさせていただいた「デラックス イージーキャリートート」は、まさにそんなニーズにこたえてくれるバッグ。落ち着いたカーキの一色使いなので、王道のシンプルカジュアルにマッチするのはもちろん通勤の日にも使えます。バッグ自体が軽いのでノートパソコンも楽に持ち運びできました。
\4コーデ&詳細レポ公開中!/
ミニショルダーやバックパックも!
お気に入りのアイテムを見つけて
(右)Emma Satchel (エマ サッチェル) H19×W23×D13cm/¥18150 (中)Carrier Backpack (キャリアー バックパック) H41×W28×D14cm/¥26400 (左)Mini N/S Tote(ミニN/S トート) H21×W19×D7cm/¥12100
大きめの肩掛けバッグのほかにも、荷物の少ない日のミニショルダー、アクティブな日のバックパックなど全10型の展開。
自分のスタイルに合うタイプを取り入れて、ストレスなく、今年らしいおしゃれを楽しみましょう!
お問い合わせ
株式会社レスポートサック ジャパン
☎0120·141·333
※非通知設定での通話はできません
平日10:00~17:00(お盆期間・年末年始を除く)
取材・文/高木綾子