機能性とファッション性の高さで人気のマスクに、小さめサイズが誕生

LEEで活躍中のファッションエディター・磯部安伽さんをブランディングチームに迎えた新マスクブランド「アンドマスク®」。
ユニセックスサイズとして発売されている“レギュラーフィット”に加え、ひと回り小さい“スモールフィット”が8月18日（水）より先行発売中！

日本製＆高性能フィルター搭載で安心感も抜群

2020年11月のデビュー以来、機能性とファッション性の高さが話題になり、発売1ヶ月あまりで1万枚の売り上げを達成した「アンドマスク®︎」。
国内で不織布マスクを製造する老舗マスク会社だからこそできる高性能フィルターを搭載し、ウイルス・飛沫・花粉からしっかり守ってくれます。

さらに、

• 長時間着用しても耳が痛くなりづらい、スポンジ素材の耳ゴムを採用
• パッケージはマスクケースとして使用できるエコ仕様
• 手洗いで繰り返し使用可能

など、うれしいポイントがたくさん。LEE編集部でも愛用者の多い人気アイテムです。

スモールフィット：横155mm×縦90mm、耳ゴムを含めて全長290mm。レギュラーフィット：横175mm×縦90mm、耳ゴムを含めて全長310mm。価格：￥1980（税込）

今回、特に女性からの「小さめのサイズが欲しい」との声に応え、人気の高い6色（桜、石、墨、夜、砂、藤）のカラーで“スモールフィット”が誕生しました！

公式サイトにて先行発売中！

「アンドマスク®︎」のスモールフィットサイズは、オフィシャルオンラインサイトにて8月18日（水）より販売中。
9月1日（水）から、Amazonや楽天をはじめ、ロフトなど全国のショップでも発売を開始します。

感染対策にも、晩夏〜秋冬のおしゃれにもぴったりのマスクをぜひチェックしてみて！

「アンドマスク®︎」オフシャルオンラインサイト