足元の楽ちんさも楽映えワンパターンコーデを作る最重要条件のひとつ。とはいえ、靴がカジュアルだからこそ着映えるにはちょっとの工夫もプラスしたい……! おしゃれ上手な人気プレス渾身の楽映えコーデを参考にして、"ストレスフリーで難しいことはしていないけど、どことなくおしゃれな人"を目指して。
根本久仁子さん
170cm セオリー マーケティングPR
「モノトーン好きなので足元も潔くアディダス×ハイクの黒に。メンズTシャツにセオリーのジョガーパンツを合わせた楽ちんスタイルが子どもと遊ぶ日の定番。ウエストインや足元の肌見せで抜け感も加味しています」(根本久仁子さん)
徳野茉奈美さん
164cm アーバンリサーチ プレス
「アーバンリサーチ別注のシャカは、テーブが微光沢&ゴールドと都会的な雰囲気が漂い、子どもとのお出かけも友人との食事にも対応できます。ピンクのワンピースで優しげな印象にまとめました」(徳野茉奈美さん)
戸塚友理さん
152cm シンゾーン PR
「テープ部分にフェイクレザーを用いた、スイコック×シンゾーンは、デニムやスラックスもきれいめにシフトさせてくれるアイテム。4cmソールで小柄な私のスタイルアップにも貢献してくれます」(戸塚友理さん)
市川綾子さん
165cm ベイクルーズ PR
「今年GETしたウーフォスは、疲れ知らずで早くもヘビロテ中。一枚で着映えるジャーナル スタンダード レリュームのサマードレスとの鉄板スタイルです。ジュエリーを散らしてきちんと感も加味」(市川綾子さん)
『この夏、おしゃれな人ほど「楽映えワンパターン」主義!』詳しい内容は2021年LEE8月号(7/7発売)に掲載中です。
撮影/小渕真希子 取材・原文/古川晶子(ディライトフル) 本誌編集部 撮影協力/Cafe Hooky
※この特集で掲載されているアイテムは私物のため現在購入できないものが多数含まれます。
※商品価格は消費税込みの総額表示(2021年7/7発売LEE8月号現在)です。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。