
雨仕様で着こなしがラフになりがちな日は、足元はきちんとフラットで全身をきれいめカジュアルでまとめたい。通勤する人は一足持っておくと必ず重宝します。
01. MACKINTOSH(マッキントッシュ)
足元の光沢で雨コーデに高揚感を

靴(6月9日発売)¥25300/マッキントッシュ青山店 コート¥10890(トラディショナル ウェザー ウェア)・ベスト¥12100(キャル オー ライン)/ジャーナル スタンダード 自由が丘店 Tシャツ¥7480/シップス プライマリー ネイビーレーベル パンツ¥23100/グッドスタンディング(リノ) ピアス¥28600/ロードス(リプサリス) バッグ¥61600/ブリティッシュメイド 銀座店(グレンロイヤル) 傘¥9900/トラディショナル ウェザーウェア 青山店 靴下¥1980/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店
マッキントッシュからサイドゴアレインブーツが初登場。ほどよいヒール高でハーフパンツもスタイルよくはきこなせます。

靴(6月9日発売)¥25300/マッキントッシュ青山店
滑りにくいようソールの中央部には凹凸が。
02. Repetto(レペット)

¥25300/ルック ブティック事業部(レペット)
ブランドのアイコンシューズ「サンドリオン」が防水仕様のラバー素材に。ベージュピンクが着こなしにさりげなく華をプラス。
03. FOX UMBRELLAS(フォックス・アンブレラズ)

¥16500/グリニッジ ショールーム(フォックス・アンブレラズ)
ラバー素材ながらエナメルレザーのような光沢感と重厚な高級感は、老舗英国ブランドの風格を感じさせます。
04. MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)

¥13200/SANYO SHOKAI カスタマーサポート(マッキントッシュ フィロソフィー)
専用ポーチ付属のポケッタブル。端正なシルエットと澄んだホワイトが清潔感たっぷり。
05. Odette e Odile(オデット エ オディール)

¥14300/オデット エ オディール 新宿店
晴雨兼用で、ライニングや中敷きは抗菌・消臭機能のある素材を採用。2cmのウェッジがきれいめカジュアルコーデにちょうどいい。
次回は、【雨の日名品】「ポンチョ&帽子」なら傘を持たずに軽々と!をご紹介します。
撮影/須藤敬一(モデル) 坂田幸一(静物) ヘア&メイク/YUMBOU(ilumini.) スタイリスト/石上美津江 モデル/小濱なつき
※( )内はバッグの(縦×横×マチ)で単位はcmです(編集部調べ)。
※商品価格は消費税込みの総額表示(2021年6/7発売LEE7月号現在)です。
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