バゲットをフランクに持ち歩ける、デイリー使いにぴったりの2WAYトートが誕生

ライフスタイルブランド「Breath TOPKAPI」は、自分らしさを大切にしている女性に向けて、安心と心地よさを感じる生活雑貨を展開しています。
その「Breath TOPKAPI」が、パン野ゆりさんとコラボ。パン好きのために「ブレッド・ア・ラ・モード トートバッグ」を発売開始しました。
シンプルなデザインで取っ手は2WAYと日常使いしやすく、さらにバゲットがすっぽりと収まるポケット付き! パン好きの方のための工夫も施されています。
トートバッグを監修した、パン野ゆりさんって?
パン野ゆりさん
モデルとして雑誌や広告で活躍するとともにパンを独自の視点で分析する、パンコーディネーター・パンシェルジュ。最近では雑誌やWEBマガジンで多数の連載を持つほか、トークショーに出演するなど活躍の場を広げています。日本全国、訪れたベーカリーは数えきれないほど。

【パン野ゆり×Breath TOPKAPI】ブレッド・ア・ラ・モード トートバッグ(各¥4950)
「BREAD A LA MODEというのは造語なのですが、もともとプリン・ア・ラ・モードという言葉がとても可愛い響きだなと思っていて。調べてみると、ア・ラ・モードというのは洋菓子や果物などにアイスや生クリームを添えたものという意味のほかに、“流行の”や“現代風の”という意味がありました。自分のお気に入りのトートバッグにお気に入りのパンを入れて持ち運ぶ。そんなスタイルが現代のトレンドになればいいなという思いを込めて、ブレッド・ア・ラ・モードの言葉を添えています」(パン野ゆりさん)
便利な“バゲット用仕切り”に注目

このトートバッグの最大の魅力は、通常のバッグでは持ち運びにくいバゲットをすっきりと収納できること。
「私の一番好きなバゲットを、もっと手軽に持ち歩けるバッグがあったらいいのになという思いから、バゲット用の仕切りをつけました!」(パン野ゆりさん)
バゲットを入れないときはセロリなどの野菜のほか、タンブラーや傘などを収納することもできるので、荷物が大量に入る分中身がごちゃつきがちなトートバッグの課題も解決。
「ダブル取っ手」で持ち運びもラク!
気分に合わせてショルダーとトートを使い分け

「取っ手の部分がよれたり、細くなってしまうのが嫌だったので、少し太めの取っ手で強度をUPしています。さらに、持つときに負担がかかりすぎないよう、2wayにしました。」(パン野ゆりさん)
手持ちと肩がけ、両方の使い方ができるので、荷物をたくさん入れても手や肩が疲れません。
ショルダーとして活用する場合は、体が華奢に見えるよう少し大きめのサイズに設計されていたり、トートバッグの場合は地面につかない長さに取っ手が設定されていたりと、女性に配慮したデザインになっているところもうれしいポイントです。
お買い物のときは手持ちでエコバッグとして活用し、ピクニックや友人宅にバゲットを持っていきたいときは肩にかけてお出かけ用バッグとして利用するなど、シーンに合わせた楽しみ方ができるところも必見。
パン専用バッグとしてはもちろん、それ以外の目的にも利用できる優秀バッグなので、「Breath TOPKAPI」公式オンラインストアやLEEマルシェで、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。
【パン野ゆり×Breath TOPKAPI】ブレッド・ア・ラ・モード トートバッグ(高さ:39cm × 幅:35.5cm × マチ:9.5cm)¥4950


●お問い合わせ=Breath TOPKAPI
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