今までの掃除機とは、まるで別もの。「まるでヘッドが浮いているような不思議な感覚。使う道具が変わるだけで、掃除がこんなに楽しくなるなんて！」。掃除をグッとラクにする、新しい道具。それが、バルミューダ ザ・クリーナーです。

これまでの掃除機の概念を忘れ、本体を大きく左右に動かしながら後ろに進むコウさん。「この向きだとヘッドが浮くような感覚がいっそう伝わって、僕の動きまで自然とリズミカルに」

●PROFILE
料理家。雑誌やテレビでのレシピ紹介のほか、講演など幅広く活躍。3児の父のため、プライベートも超多忙。掃除で気になるのは、いつの間にかたまっている窓枠のホコリ。

 

 

360°回転の大きめヘッドで家具の間もラクラク、スイッと動かすだけで広い範囲を一気にきれいに。気になるゴミ捨てもワンタッチで、ハイ、終了！

※バルミューダ調べ。0.88㎡の床に擬似ゴミとしてコルクパウダー11gを散布、同一操作者が擬似ゴミを99%以上取り切るまでの時間を計測。比較機として、ローラーブラシ搭載の幅約210㎜のヘッドを持つサイクロン式スティッククリーナーを使用。

＼動画でもその理由をチェック！／

ヘッドが360°回転。
スイスイ気持ちよくかけられる

「かけたい場所にピンポイントで届くし、こちらの動きになめらかについてくるから、ノーストレスどころか気持ちよさまであるのがすごい」とコウさん。気になる壁ぎわはヘッドを縦にして滑らせるだけで、隅にたまった細かいゴミまで吸い取れます。

「ヘッドが前後左右、斜めにまで自在に動くから、僕自身はほとんど動かなくても広い範囲をきれいにすることができるんです。隅に残ったゴミに近づいて、掃除機を細かくガシガシ前後運動させるヤツ、もうやらなくていいんだなあ（笑）」

ヘッドが大きいから
一度にかけられる範囲が広い！

ヘッドは幅300×奥行165㎜の大きめサイズ。広い範囲を一気に、効率よく掃除できます。かと思えば、ヘッドをクルッと縦にすることで、165㎜のすき間までラクに。「大きめヘッドだから重いのかと思いきや、重心が低いから、手にかかる負担はむしろ小さいんですね」

ゴミ捨てはワンタッチで
手も汚れずラクラク

付属のカップを外し、フタを取ってポイ。ゴミに触れることなく捨てられて、実に衛生的。ヘッドのブラシ部分など多くの部分を水洗いできるから、本体の清潔感もしっかりキープ。「掃除機そのものがちょっと汚れている、というありがちなジレンマも、バルミューダ ザ・クリーナーなら簡単に解決ですね」

ノズルを付け替えれば、
気分が上がるハンディにも

付属のアタッチメントに付け替えれば、ハンディクリーナーに変身。すき間ノズルを使うことで、窓枠など細かい場所のホコリまですっきりきれいに。「このデザイン、なんとなくスターウォーズっぽくて気分が上がっちゃいますね。うちの子どもたちも使いたがりそう！」

今までの掃除機といえば、前後に動かすイメージ。

「このクリーナーは、モップのように左右に大きく動かすのが正解なんですね（右の図参照）。ヘッドが大きめな分、ひと振りで広い場所をきれいにできて効率的。しかも軽い！」

コウさんも驚く独自の軽やかな感覚は、ヘッドに内蔵された内側に回転する2本のローラーブラシの効果。確実に細かなゴミをかき出すとともに、床との摩擦が少なくなるため、まるで浮いているかのような感覚になるのです。

「家事の手間はどんどん省いてOKです。料理も掃除も、いい道具を相棒に選んでラクしちゃいましょう」

 

 

 

 

 

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●お問い合わせ＝バルミューダ
TEL：0120・686・717

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撮影／宮濱祐美子　取材・文／福山雅美
※商品価格は消費税込みの総額表示（2021年4/7発売LEE5月号現在）です。