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スマホのデータ容量を気にせず撮影したい! そんな望みがワンタッチで叶う忙しママのお助けアイテム
2020.12.21 更新日:2020.12.21
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いつでも手軽に写真や動画を撮れるスマホ。SNS用の写真や子どもの成長記録などは、ついつい撮りたくなってしまうものです。加えてコロナ禍でイベントが少ないうえ、参加人数の制限があることもあり、撮れるときにはここぞとばかりに、たくさん撮りがち。ふと気がつけば、スマホのストレージ容量がいっぱいなんてことも……。
でも、撮影データを別の機器にバックアップをこまめに取るのは面倒だし、容量の多いスマホに買い替えるのも悩むところ。そこでおすすめなのが、充電しながらバックアップまで取れる「iXpand® ワイヤレス チャージャー」。使い方がとにかく簡単で、デジタルものが苦手な人こそぴったり!
子どもの行事で写真を撮影したときに容量不足! あわてていくつか画像を消したものの間に合わず、結局友達ママに頼み込んで撮ってもらうことに……。(LEE100人隊TBみっちさん)
遠くに住む祖父母のために、子どもの運動会で写真や動画を撮影しようとしたら、容量がいっぱいで撮影できないと表示が! あせって不要なものを消して撮影したものの、子どもの様子を見ることも全部撮影することもできず……。(LEE100人隊No.032 カヨさん)
いざというときの容量不足。とっさのことなので何を消せばいいかとあたふたと、残しておきたかったお気に入りの写真まで消してしまったことも……。(LEE100人隊TBゆかりさん)
LEE100人隊にアンケート調査をしたところ、子どもの成長記録や習いごとの練習風景、料理、インテリア、ペットなど、ほとんどの人がさまざまな写真や動画を日常的に撮っているようです。
特に動画は容量が大きいので、こまめに撮影しているとスマホ内蔵ストレージ容量だけでは不足してしまい、撮影自体ができなくなってしまうというトラブルも。消してもいい写真を選んでいる間に、撮りたい瞬間を逃してしまった、という苦い経験談も多数ありました。
春に初めての子どもが生まれたというまもぴさん。ちょっとした動作や表情のすべてが可愛く、毎日写真や動画を撮って成長記録にしているそう。
「離れて暮らす親に子どもの様子を見せたくて動画をたくさん撮るのですが、スマホの容量がすぐにいっぱいに。そこで最近、アプリを利用して使うバックアップ用のメモリを夫が購入しました。
でも、使い始めてみると、バックアップを取るためにわざわざアプリを起動するのが、毎日となると意外と面倒。しかもある日、スマホの画像を消したらバックアップを取り忘れていたことに気づき、がっかり…。また、時には同じ写真が何枚もバックアップされていることも。プチストレスが日々たまります」
スマホを載せるだけで充電できるワイヤレス充電「Qi」に対応した「iXpand® ワイヤレス チャージャー」。AndroidとiOS端末の両方で使え、10Wの急速充電にも対応しています。
しかも、充電しながら写真や動画、連絡先のバックアップまで自動で取れるから手間いらず! 同じ写真を間違って何回も保存してしまうこともありません。
バックアップを取った後はスマホ本体の画像や動画は削除できるのでスマホのストレージ容量に空きができ、「容量がいっぱいで撮影ができない!」と慌てずに済みます。
設定はパソコン不要!
スマホで完了するから簡単
スマホに専用アプリをダウンロードし、その画面に従って操作すれば簡単に設定できます。チャージャーとスマホはWi-Fiで接続します。
初回のみ、バックアップするコンテンツの総量に応じて時間がかかりますが、寝る前に充電がてらチャージャーに載せておけば問題なし。2回目以降は新しく加わったデータだけを転送するので、とってもスムーズです。
スマホをチャージャーに載せるだけでOK!
最初に「自動バックアップ」を有効にしておけば、2回目以降はチャージャーにスマホを載せて充電するだけ。自動でバックアップを取ってくれます。しかも、一旦チャージャーの上に載せてバックアップが始まると、Wi-Fiの電波が届く範囲内ならスマホをチャージャーから離しても大丈夫。最大3つの機器まで同時アクセスが可能なので家族でシェアするのにもうってつけ。
1.8mと長めのケーブルがついたACアダプターが付属しているから、置く場所を選びません。スマホケースをつけていても、厚みが3mm以下ならそのまま充電できます。
また、ラバー仕上げで上に載せたスマホがすべりにくくなっているのもうれしいポイントです。
写真なら毎日20枚保存しても17年分以上!
■保存容量の目安
静止画なら |
約13万枚 |
動画(フルHD)なら |
約72.8時間 |
(4K)なら |
約10.9時間 |
※静止画は1枚2MB、動画は(フルHD)は1080p HD/60fps、(4K)4k/60fpsとして、単純に計算した容量。
256GBもあれば4Kでの動画撮影でも約10時間保存できるので、子どもの成長やイベントごとなどの記録しておきたいシーンの大部分をしっかりと保存できるはずです。
もし、もっと保存しておきたい!という場合には、その倍の容量512GBタイプもあります。
専用アプリで確認できます
スマホ本体のデータを削除しても、「iXpand® ワイヤレス チャージャー」にバックアップを取っていれば専用アプリを使って簡単に確認ができます。
もし、バックアップしたデータを再びスマホに戻したい場合は必要なデータを選び、「復元」ボタンを押せばいいだけ。シンプルな操作でデータの管理ができるのが「iXpand® ワイヤレス チャージャー」の注目ポイント!
パソコンにつないでデータを移すだけ
チャージャーの容量がいっぱいになってしまった場合は、そのデータをパソコンに移すことができます。方法はmicroUSBケーブル(別売品)でパソコンと「iXpand® ワイヤレス チャージャー」をつなぎ、データを移すだけ。パソコンにデータが移ったことを確認したらチャージャーのデータを削除。再び空の状態からたっぷりとデータを保存することができます。
1.容量を気にせず写真や動画が撮れる
スマホの内蔵ストレージ容量がいっぱいにならないので大切なシャッターチャンスを逃すことなく撮影できます。一瞬の表情を切り取るために連写したり、日常のちょっとした出来事を動画に残すことも躊躇せずに楽しめます。
2.親にレクチャーするのも簡単
デジタル機器が苦手な親世代にもおすすめ。「iXpand® ワイヤレス チャージャー」なら、最初にアプリの設定さえすれば後はスマホを上に載せるだけ。ストレスフリーに大切な写真を残してあげられます。
3.複数人のスマホのデータをバックアップ
「iXpand® ワイヤレス チャージャー」は複数のスマホで使えるのも大きなポイント。フォルダ分けして、ユーザーごとにパスワードがかけられるのでプライバシー面でも安心。
しかも、一旦バックアップが始まればスマホをチャージャーから離し、別のスマホを載せることも可能。同時に3人までのアクセスができます。
4.保存容量やバッテリー残量がひと目でわかる
アプリを立ち上げてチャージャーの上にスマホを置くと、スマホとチャージャーのストレージの使用量がひと目でわかるから便利。もちろん充電も同時にしてくれるのでバッテリー残量も表示されます。
購入できるのは、ドコモ、au、ソフトバンクの各ショップ。自分が契約していないキャリアのお店でも気軽に購入ができます。ACアダプターとクイックスタートガイドが付属。サイズは100.25 x 19.51 x 201.39mm、201.39g。写真と動画のほか、連絡先も自動でバックアップ。ワイヤレス充電「Qi」対応のiPhoneとAndroidスマートフォンで使用できます。
●お問い合わせ=サンディスク・カスタマーセンター
フリーダイヤル 0120・893・009
(受付時間 10:00〜18:00/土日祝・年末年始除く)
撮影/藤澤由加 スタイリスト/今田 愛 取材・文/中木 純(デジタルライツ)