
1893年の今日12月16日は、ドヴォルザークの交響曲第9番『新世界より』が初演された日なのだとか。
特に第2楽章は「家路」などと呼ばれ、誰もが耳にしたことのある有名な旋律。思わず故郷の夕方の風景を思い出すような、どこか懐かしい気分へと誘ってくれます、お酒を飲みながら聞いてしまった日には、思わず瞳がうるうると濡れてしまうような……。
でもこのドヴォルザークを聴かなくとも、「濡れて潤ったような色っぽいまなざしが作れる」と人気なのがAQ MWのアイカラー。今日から新たに3色が仲間入りに。

まず指でとるときに、そのしっとりとした質感に驚くはず。それからまぶたに乗せると、しっかり発色しながらも、水気を帯びたような上品な艶めきが出現。さらに皮膚にフィットし、その美しさが長時間続きます。
新色は、目元に神秘的な奥行きをもたらすパープルブルー(左上)、落ち着いた女らしさを醸し出すブラウンベージュ(右上)、大人の信頼感を引き寄せるカーキ(左下)の3色。
どれもしっとりとした質感が、「なんだか雰囲気のある目」を実現してくれるので、簡単に、いつでも、まるで芸術に触れて感動したときのような、含みのある印象的で魅力的な目元を演出してくれます。
(撮影/岩城裕哉)
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