長いおうち時間、快適な座り心地の家具が欲しい！

おうち時間が増えた今年。中にはテレワークになったことで、休日だけでなく平日も一日の大半を家で長時間座って過ごすことになった、という方もいるのではないでしょうか。おうちで過ごす時間が増えると、家具にはこれまで以上に“心地よさ”を求めたくなるもの。

食事、パソコン作業、読書や配信ドラマを観ながらのんびり……それぞれ専用のチェアとテーブルがあればな、なんて思うものの、お部屋の広さや住まいの事情から、なかなかそうはいかないですよね。ところが、“長時間座っていても疲れなくて、狭いお部屋でもコンパクトにおける”ソファがひとつあれば、そのお悩みを解決できます！

長時間のテレワークでも疲れにくい
浅めの座面で、正しい座り姿勢をキープするソファ

一般的なソファは座面の奥行きが55～60cm程度。小柄な方や女性にとって、奥行きの深いソファだと、背にもたれるとつい姿勢が悪くなってしまいます。さらに、普通のソファで無理にパソコン作業をしようとすると、背にもたれたままだと足が床につかないので、結果前傾姿勢になってしまい肩や腰が痛くなったり……。

ディノスの「住宅事情を考えた奥行きが狭いソファ」は、座面の奥行きが52cmと狭い設計で、正しい座り姿勢をキープしてくれます。女性が座っても足がきちんと床につくので、背中から腰を背もたれがしっかりサポート。おかげで姿勢が崩れにくく、長時間同じ姿勢でも疲れにくい作りになっています。ノートパソコンでの作業にもぴったり！

座面はポケットコイルスプリング+ウレタン+羽毛+ポリエステルわたで、ほどよく体を支えながらも包まれるような優しい座り心地。さらに、手元に引き寄せて使えるソファサイドテーブルと組み合わせれば、テレワークの最強のお供に！

ご家庭によっていろいろ！な
「住まい事情」にもフィット

こちらのソファは奥行きが狭く、コンパクトで圧迫感が少ない佇まいなので、賃貸や狭いお部屋に置いても空間を広々と使うことができます。ひじ掛けは、枕としてもちょうどよい高さ。ちょっと休憩したいときにも、横になってのんびりくつろげますね。また、脚を外して、さらに圧迫感の少ない“ロータイプソファ”使いもできます。

カラーはどんなお部屋にもなじむ2色展開。シックでモダンな「ダークグレー」と、落ち着いた色ながらお部屋のアクセントになりそうな「ブルーグレー」から、お部屋の雰囲気に合わせてチョイスして。