親が歌わないカラオケママ会がひそかなブーム!?
カラオケといえば、飲み会の二次会などでお酒を飲みながら陽気に歌って騒ぐ場、というイメージを持つ人も多いもの。母となり、子連れが主の立場となると、子供の前で騒ぐわけにもいかないため自然と足が遠のくのでは……。そんなふうに思っていたところ、「今、“親が歌わない”子連れカラオケママ会が増えている」との情報をキャッチ。
早速、「子連れカラオケママ会」が行われていると噂の現場を取材。今ホットな子連れカラオケについて、2回にわたってお届けします!
「鉄道カラオケ」の魅力その1:「子供が運転士や車掌気分を思い切り堪能できる」
子連れカラオケ第一回は、JOYSOUNDで配信されている「鉄道カラオケ」について。息子も同行し、一緒に体験してきました。
現在2歳7ヶ月となる息子。男の子の仕様(?)なのでしょうか、現在鉄道にドハマり中。家では鉄道の図鑑やDVDを日々眺め、駅や踏切の前では車体の判別などで大騒ぎ。電車の中でも車内アナウンスをマネし、“鉄男”道を日々極めているところ。
そんな我が子と今回向かった先は、「JOYSOUND池袋西口公園前店」。
JOYSOUNDで配信されている「鉄道カラオケ」は、運転台からの映像に合わせて表示される車掌のアナウンスや運転士の喚呼などをマイクで読み上げて、乗務員気分を味わえるという新しいコンテンツ。
選曲パネルで「鉄道カラオケ」を選ぶと、「鉄道カラオケ『三崎口~三浦海岸』編 京浜急行電鉄 2100形快特品川行き/鉄道カラオケ(fromテイチク鉄道ビデオ) 」、「鉄道カラオケ『赤坂見附~四ツ谷』編 東京メトロ 丸ノ内線 02系荻窪行き/鉄道カラオケ(fromテイチク鉄道ビデオ) 」など、さまざまな路線、区間の曲がズラリ。
好みの鉄道、区間を選ぶと、画面に運転席からの景色が映し出されます。
電車の発車画面になると、実際の電車が出発するときのように発車や走行の音などが流れ、景色も次々に変わっていき……まるで実際に運転士の席に乗っているかのような雰囲気です。
息子も、すれ違う電車に「丸の内線だよ!」などと叫んで大興奮!
画面には歌詞の代わりに、運転士さんや車掌さんのアナウンスのテロップが表示されます。まだ2歳児の我が子には読めないので、大人がマイクで読み上げていきます。
すると、息子もマイクを持ち、運転士さん気分でリピート。
英語の部分なども、かっこよく話せるとテンションもアップ。また、何曲か試すうちに親も上達してくるようで、ちょっと長めの台詞もスラスラ読めたり。これ、結構気分が上がりますよ。
本物の電車では他の乗客もいるため、アナウンスのマネをする息子に「し~っっ」と常に注意をし続ける必要がありますが、カラオケボックスなら大声を出そうとも一向に構いません。これはありがたい空間! と母的に大感激でした。
「鉄道カラオケ」の魅力その2:「車内からの景色や、マニアックな台詞も楽しめる」
画面で流れるのは運転士の席からの眺め。普段、ベビーカーや座席からはみることのできない景色なので、息子も興味津々のようでした。
実家のある埼玉方面の画面では、息子も「おじいちゃんとおばあちゃんちのおうち見えるかな?」と探してみたり。
息子の大のお気に入りである、東京メトロ丸ノ内線では、「赤坂見附」駅から「四ツ谷」駅の区間で、地下から地上へ出る瞬間を堪能。本物の電車だったら、「今の場所もう1回通りたい!」と言われても、赤坂見附駅に戻るわけにはいかないものですが、カラオケなので好きなだけリピートさせてあげられます。(ちなみに息子は「赤坂見附」駅から「四ツ谷」駅区間を、今回は3回連続で楽しみました)
また、京浜急行電鉄の「三崎口~三浦海岸」編では、自然豊かな景色を楽しむことができ、ちょっとした旅気分。「次のお出かけでは京急に乗ってみようか?」なんて言いつつも、何回もリピートしてしまいました。
「鉄道カラオケ」の魅力その3:「“鉄男”の心をくすぐるマニアなフレーズも多々」
京浜急行電鉄の「三崎口~三浦海岸」では、運転士さんたちの細かいセリフが楽しめて、“鉄男”のマニア心をくすぐったようです。
取材から一週間近くたった今でも、息子は図鑑で京急をみると「圧力よし!」「緩解(かんかい)よし!」「8両よし!」など、「鉄道カラオケ」に出てきた台詞をつぶやくほど。
実は足を運ぶまで、息子とふたりでカラオケなんて、1時間ももつんだろうか……と心配だったのですが、「鉄道カラオケ」onlyでもあっという間の1時間で、びっくり。
親子共々非常に印象深い、大満足の体験でした!
我が子が鉄道マニアというママさんは、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
東京都豊島区西池袋1-10-8 サングロウビル (受付6F)
☎03-5956-1900
AM11:00~翌6:00
無休
鉄道カラオケについての詳細はこちら
JOYSOUND公式HP
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高見澤恵美 Emi Takamizawa
LEEwebエディター・ライター
1978年、埼玉県生まれ。女性誌を中心に女性の性質や人間関係の悩みに迫り、有名無名千人超を取材。関心あるキーワードは「育児」「健康」「DIY」「観劇」など。家族は夫と4歳の息子。