毎月、LEE本誌で実施しているアンケートで読者のみなさんにお答えいただいている「この号で好きな着こなし」。今回は、LEE5月号（4/7発売）の人気コーデをご紹介します！

蛯原友里さん、「Tシャツ」の可能性は無限大です!
ロゴTシャツが甘いスカートをカジュアルダウン

Tシャツ￥18000／サザビーリーグ（ユニオンランチ）　カーディガン￥31000／ヴェルメイユ パー イエナ 青山店（スローン）　スカート￥39000／レリタージュ マルティニーク　帽子￥22000／サンスペル 表参道店（サンスペル×キジマ タカユキ）　ネックレス￥25000／ショールーム セッション（マリア ブラック）　バッグ￥98000／フィーゴ（フェリージ）　靴￥11000／アパルトモン 神戸店（レインボー サンダル）

人気復活のロゴTを流行中のフェミニンなティアードスカートに合わせて。カジュアルとフェミニンのミックス感で、大人仕様のTシャツスタイルに。

読者から寄せられたコメントはコチラ！

• 「リゾートでも、普段にでもどちらにも馴染む感じが好みです」
• 「ロゴTシャツとフェミニンなロングスカートのバランスが絶妙。真似したい」
• 「カジュアルの中にも女性らしい感じが好き」
• 「Tシャツの可愛さを最大限に引き出している！　お出かけが楽しくなりそうなリラックスハッピースタイルで、お気に入りです」

好印象を呼び込む「パンツ派」でいこう！
ラクチンながらもモードな香りが漂う黒のツヤパンツに視線集中！

パンツ￥14000／ユナイテッドアローズ 有楽町店（ユナイテッドアローズ）　ロングシャツ￥26000／ティッカ　ピアス￥49000／エスケーパーズオンライン（ソフィー ブハイ）　バッグ￥36000／エストネーション（アニータ ビラルディ）　サンダル￥18000／フラッパーズ（ラオコーンテ）

クローゼットに1本は常備したい美脚を叶えるテーパードシルエットの黒パンツ。ツヤ素材のパンツならいつもの白シャツがどこかモードな表情になる。肩の力が抜けた着こなしながらも特別感のあるパンツスタイルで、＂普通の日＂をスペシャルに！

読者から寄せられたコメントはコチラ！

• 「力が入り過ぎてない感じが好み」
• 「ベーシックが好きなので。手持ちの服で雰囲気を真似できそうだった！」
• 「白黒でパキッとかっこいいけど、楽ちんそう」
• 「フラットなパイソンサンダルがカジュアルなのにリッチで好きです」

好印象を呼び込む「パンツ派」でいこう！
ライトピンクをチョイスし、全身をニュアンストーンでまとめて

パンツ￥23000／カイタックインターナショナル（ヤヌーク）　シャツ￥9900／ノーク　ピアス￥3600・バングル￥8000／ジューシーロック　バッグ￥40000（参考上代）／エルディスト（アラナス）　サンダル￥44000／フラッパーズ（ネブローニ）

いつだって欲しいきれい色ナンバーワンのピンクこそ、使える色みを厳選したい。素肌になじむライトピンクの細身パンツをチョイスし、ベージュのオーバーサイズシャツをコーディネート。全身をニュアンストーンでまとめ、好感度の高い着こなしに。

読者から寄せられたコメントはコチラ！

• 「カラーパンツの着こなしがオシャレだから」
• 「ピンクは苦手だと思っていたが、顔から遠いところならピンクでも大丈夫そう！と思えた。ベージュのトップスとの相性も良く、自分のワードローブに取り入れやすそう」
• 「色の合わせ方が大好きです。小さいカゴバッグも可愛くてバングルもおしゃれでした」
• 「ピンクのパンツとベージュのシャツの組み合わせがきれいで新鮮だったので惹かれました」

■1枚目の着こなし
撮影／渡辺謙太郎（MOUSTACHE）　ヘア＆メイク／桑野泰成（ilumini.）　スタイリスト／徳原文子　モデル／蛯原友里　取材・文／磯部安伽

■2枚目の着こなし
撮影／金谷章平　ヘア＆メイク／桑野泰成（ilumini.）　スタイリスト／福田麻琴　モデル／竹下玲奈　取材・文／磯部安伽

■3枚目の着こなし
撮影／菊地 哲（MUM）　ヘア＆メイク／野口由佳（ROI）　スタイリスト／松村純子　モデル／浅見れいな　取材・文／磯部安伽

※商品の価格は本体価格（税抜き：2020年4/7発売LEE5月合併号現在）で表示しています。