
おうち遊びに取り入れたい、アートぬり絵
思うように外出できない今、子どもたちが自宅で楽しく過ごせるアイディアはいくらあっても足りないですよね。先日見つけて大興奮したのが、世界の博物館や大学が所蔵する絵画やモチーフを塗り絵にするプロジェクト #ColorOurCollections です。
これはアメリカのニューヨーク医学アカデミー(The New York Academy of Medicine)が、「世に知られていない作品を周知して、創造性を促進する」をコンセプトに、2016年から毎年主催しているもので、世界各国の博物館や図書館、文化機関などに呼びかけ、アーカイブをプリント可能なPDF形式で無料提供しようというプロジェクト。今年は『ニューヨーク植物園』『スミソニアン博物館』『ファン・ゴッホ美術館』『ミネソタ大学』など、100以上の団体が、このColorOurCollections に参加しています。

6歳の息子は、一角獣やがい骨などをセレクトしていました

愛嬌のある猫は、トリニティ・ホール・ケンブリッジ大学のもの。イギリスの聖職者が描いたものだとか。
ハリーポッターのような魔法世界も。
眺めているだけで楽しい、レトロな奇想絵画がずらり。

公式サイトやツイッターで検索して
ダウンロードするにはニューヨーク医学アカデミー(The New York Academy of Medicine)の公式ページや、先述した博物館や大学のウェブサイトをチェックすると共に、Twitter上で#ColorOurCollectionsのハッシュタグを検索してみましょう。ざっくばらんにいろいろな画像をみてみたい時は、Pinterestを覗いてみるのもオススメです。
この記事に挙げたような図版の他にも、動植物の精密画、マザーグースや不思議の国のアリスのような童話の挿絵、食品会社の古い広告、恐竜など、あらゆるジャンルが揃っていました。どれにしようかと眺めているだけで、あっという間に時間が経ってしまいそうです。塗ったものはぜひインスタやツイッターに載せて、世界と繋がれたら楽しいですね。


頑張って塗りました! ゴッホ美術館では自画像の他に切って遊べる塗り絵ジオラマもありました。
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峰典子 Noriko Mine
ライター/コピーライター
1984年、神奈川県生まれ。映画や音楽レビュー、企業のブランディングなどを手がける。子どもとの休日は、書店か映画館のインドアコースが定番。フードユニットrakkoとしての活動も。夫、5歳の息子との3人家族。

















