ヴィンテージ風ワンピに、存在感のあるスニーカーを投入

ともするとコンサバ見えしてしまうドット柄のワンピースは、整いすぎていないランダムな変わりドットなら今どきのムードが手に入って。

胸元のボタンやウエストのリボン使いで、ほんのりヴィンテージテイストが漂う一枚には、存在感たっぷりの黒スニーカーが好相性。

羽織り物にGジャンを選ぶことでカジュアルな要素を添え、全身を軽やかに着地させて。

ワンピース￥45000／シップス 渋谷店（アイロン）　スニーカー￥20000／シードコーポレーション（ヴェジャ）　Gジャン￥30800／ホリデイ　バッグ／スタイリスト私物

撮影／菊地 哲（MUM）　ヘア＆メイク／TOMIE（nude.）　スタイリスト／吉村友希　モデル／優木まおみ　取材・文／磯部安伽　

※商品の価格は本体価格（税抜き：2020年2/7発売LEE3月号現在）で表示しています。

LEE3月号『この春のカジュアルは「ゆれる服」が主役です！』から
詳しくは2020年2/7発売LEE3月号に掲載しています。