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ブルーボトルコーヒーから新ドリッパーが日米同時発売

2016.12.11

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2002年に創立され、現在はサンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、東京の4都市で29店舗を展開している、ブルーボトルコーヒー(2016年12月1日現在)。日本では2015年に初上陸して以来、瞬く間に人気を博し、今秋は中目黒、品川に新たなカフェがオープンしています。
そのブルーボトルコーヒーが、「カフェはもちろん、自宅でも美味しいコーヒーをもっと気軽に楽しんでほしい」という想いから開発した、オリジナル新ドリッパー“BLUE BOTTLE COFFEE DRIPPER”。日米の全店舗ならびにオンラインストアで発売が開始されました!

 

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MIT(マサチューセッツ工科大学)出身のメンバーがいる研究チームの協力のもと、構想期間5年、研究開発に1年という歳月をかけて誕生したオリジナルドリッパー。安定しておいしいコーヒーを抽出するために必要な形状や構造にこだわり、薄くて軽い、緻密なデザインは、400年続く有田焼の陶器ブランド“久右エ門(きゅうえもん)”の熟練の職人の手で実現されたのだそう。

 

ブルーボトルコーヒーの新商品を紹介!

 

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↑ブルーボトルコーヒードリッパー¥2300(税抜)

 

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↑ブルーボトルコーヒーフィルター ¥450(税抜)
今回のドリッパー開発に合わせて、ペーパーフィルターも新たに開発。

 

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↑コーヒーカラフェ¥1800(税抜)
ブルーボトルコーヒーの店舗で、バリスタが使用しているもの。以前から販売して欲しいというリクエストが多かった商品だそう。

自宅でのカフェタイムもこだわりの充実した時間になりそうです!

ブルーボトルコーヒーはこちらから
https://bluebottlecoffee.jp/

ブル-ボトルコーヒーのオンラインショップはこちらから
https://bluebottlecoffee.jp/shipping

 

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