本誌のBOOKS担当者が激白!
毎号のLEE本誌の書評コーナーでは、LEE読者に刺さりそうな小説、エッセイ、ノンフィクション、絵本などを常日頃からアンテナを張り巡らせてセレクトしています。あくまでもLEEの読者に向けたコーナーですので、そこに私の好みが入り込みすぎると雑誌として成立しません。ですので番外編をここでちょっぴり。
芸人さんのエッセイや口述本に関しては、南海キャンディーズの山里さんやオードリー若林さん、桂米朝さんなどの本に親しんできたのですが、この冬は書店で3冊も気になる本を発見しました!
(左から)
●TV東京「ゴッドタン」での「腐り芸人」コーナーで大活躍のハライチの岩井さん「僕の人生には事件が起きない」
●先日の新宿末廣亭の正月二之席でもお元気な姿を見せてくれた柳家小三治さん「どこからお話ししましょうか」
●ロケ番組の冒頭ボケでスベり知らずのずんの飯尾さん「どのみちぺっこり」
お三方のふとした気づき、世の中に対する考え、芸(仕事)に関する姿勢には学ぶところが多かったです。マジメにオモシロイので、時にクスクスしながらもスラスラと読めてしまいますよ。(Nやす)
昨日から「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」を読んでいます。
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