植物との出会いもビビビが大切！

今年7月号のLEEで「シンボルツリーの探し方」という特集がありましたが、我が家もずっとリビングにシンボルツリーが欲しいのに、見つからず…という状況でした。

たまたま植物に詳しい友人と一緒に訪れた上野の「ROUTE BOOKS」（ここ、おすすめです！）
という、本と植物も販売しているカフェで、お茶しつつ「シンボルツリーにいい植物ないかな〜？」と見ていた時にビビビッと出会ったのがこの子。

フィカス バーガンディというゴムの木の一種で、丈夫で、室内でも育てやすいとのこと。

今まで数々の植物を枯らしてサヨナラしてきた私でも?、日当たりのあまり良くないうちのリビングでも、これなら育てられるかも！と。

何より、フレッシュすぎないダークグリーンのシックな葉が、他にまだ植物のない我が家の家具やインテリアにもなじみそう。
背の高さや葉のつき方のきれいさも、文句なし。友人いわく、都内にしては良心価格ということで、この出会いは運命！と即購入を決めました。

結果、かなりズボラな水やりをたまーにしているだけですが、今のところ元気に育っています。
殺風景だったうちのリビングの空気が、すこし澄んだような?
植物の力って大きいですね！

他にもリビングにジワジワ植物を増やしていきたいな〜。

でも、土をいじって口に入れたりしかねない1歳児がいるので、しばし我慢。

2枚目の写真は、その対策として私が段ボールでドーナツ型に作った（フリーハンドで雑すぎる…）カバー。

意外とこれで事足りてます（笑）　Ｍ美

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#ちなみに来年3月号ではシンボル「アート」についての特集も予定しています。乞うご期待！