10月TBのお題は「漫画&本」
あれもこれも推したい!
しぼれない!
と思っていたらすっかり出遅れました・・・
★ 漫画 でコミュニケーション
#少女漫画 や、そもそも漫画自体、あまり馴染みがないという人に「ならば!」と貸し出す漫画をLEEweb打ち合わせにもいそいそ持参。
『天使ですよ』『マダムとミスター』#遠藤淑子 さん
『いたいけな瞳』#吉野朔実 さん
『群青学舎』#入江亜季 さん
いきなり長編だととっつきにくいかもなので(笑)
はじめてでも開きやすい短編集です。
webメンバーも #漫画好き ばかりなので、
ほぼ読まれてましたが、「なつかしい!」との声も。
漫画はぱっと開いて盛り上がれるので、
会話のきっかけにもいいですよね。
★ 思い出深い本
子どもの頃の #お気に入りの本 ってなんでしたか?
みなさんの #本遍歴 は?
わたしの場合は、#寺村輝夫 さんの『#おしゃべりなたまごやき』の絵本がはじまりです。
そこから「ぼくは王さま」シリーズに夢中になり、
図書館に通ったのが、
本を読むようになったきっかけだったと思います。
図書館っていうのがミソです。
だって、いろんな本があるんですよ。
児童書コーナーをぶらぶらして、
気になるタイトルや表紙の本を片っ端から借りたり、
シリーズで追っかけたり・・・
そうしてると、好みができてくるんですよね。
中でも一番やったのは、#徳間書店 のくまマーク探しです。
魔法たっぷりのファンタジーから(『ハウルの動く城』の邦訳もくまマークです)、「え、え・・・!?」という展開の衝撃作まで。くまが開いてくれた世界に没頭——今でも疲れたときは、児童書でドキドキワクワクの冒険をします。
大人になってみて思うことですが、本でも漫画でも、そのほかのものでも、小さいうちからできるだけたくさんのものに触れて、「好き」を見つけてほしいです。
その好きは、そのときだけのものじゃなくて、大人になったら「なつかしい」という気持ちをおこしてくれるからです。
「なつかしい」って、好きなものと積み重ねたものがあって、はじめて生まれるんですよね。
自分が好きだったものにもう一度出会う感覚は、一朝一夕では作れないので、大切に育んでいってほしいと思います。(ささ)
#最後のは今の好き(笑)
#どうしてもいれたかった少年漫画
#堕天作戦 #シャドーハウス #spyfamily
#絶賛連載中!
#マンガ #コミック #manga #comic #book
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