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LIFE

【LEE100人隊おでかけ部】

大人になってからできた仕事以外の【同期】と、どんなつき合いをしているの?

  • LEE編集部

2019.09.18

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現在、12/7スタートの2020年度新隊員を募集中のLEE100人隊。活動は1年ごとの更新ですが、現役隊員の満期は3年間(特に人気が高かった隊員は、その後TBに)。

同じ年度に隊員入りしたメンバー=同期は、やはり特別な存在! この秋、現在3年目となる隊員4名が名古屋で同期会を開いたので、その様子&感想をお届けします。


千葉在住の100人隊No.072 明日香さんが出張で名古屋へ。その際、明日香さんの呼び掛けで、岐阜在住のNo.032 ゆかりさん、No.035 サナさん、岐阜での用事を控えていた長野在住のNo.021 ほりともさんが名古屋に集結! 同期乾杯が叶いました。

1:サナさん感想

「笑いの絶えない、楽しい夜でした。8時過ぎに、3人に合流させてもらって、みんなは飲んで、私はモリモリ食べて……。そのまま、11時過ぎまで楽しみました。
特に、好きだった会話を。
『あのね、40代って楽しいよ~』
『20代より、30代楽しいよね!?』
『えっ、50代のほうがもっと楽しいって言っていたよ~』
『えー。ずっともう楽しいね~!』
『ははは~』
まさにこれ、これから先の人生も前向きに楽しくなるような、わくわくする会話。それぞれ、現実もありつつも、工夫をして、楽しもうとしている100人隊のメンバーだからこそ出てくる言葉だなと思いました。しみじみ3年目まで、繋がっていられてよかったなと思いました。ありがとう」

2:明日香さん感想

「100人隊同期の東海チームに混ぜてもらい、ご飯に行きました。知らない土地で、しかも仕事服で100人隊に会うので新鮮な気持ち。楽しかった~! すべらない話、怖い話、人生の話をしたり……お揃いのティッシュケースで遊んだり……」

「あまりの盛り上がりに、『皆をわざわざ名古屋へ呼んでしまったな……』という恐縮した気持ちが一瞬で消えた……! 外で自撮りする奥様方。盛り上がって日を跨ぎそうになるまでベシャリました」

3:ほりともさん感想

「昨年のパーティーぶりの再会でしたがみんなのアンテナの高さ。興味のベクトル、どんな悩みも受け止めてくれる共感度や優しさに関心しきり、感謝もいっぱいです。うっかり終電時間も忘れそうだった私たち……」

「30度越えでまだまだ残暑な名古屋へは、リバティの綿麻生地を使った自作の着物に抹茶色の兵児帯。帯締めは茶色で色合いだけは秋らしさを意識したコーデ。エバゴスのバッグとレペットのパンプスは着物にも洋服にも合わせられる優れモノ。翌日は洋服に合わせました。愉しい時間だった~」



4:ゆかりさん感想

「100人隊は3年目になりますが、実はパーティ以外でこうやって集まるのは初めて。別に意識してるつもりはないけれど、100人隊だからこそ話せることや聞けることなどあって、ブログの画面通しても思うことなんだけど実際会話してみると本当に刺激的だなぁって。

『こんなことあってー』『これからこうするんだー』『今これやっててー』……普段近くにいないからこそどの話も興味深くて、気づきもあるし、発見もあるし、ほんっとうに面白いです。そして『わたしってどうだろう?』って考えるきっかけにもなります。わたし、生活にただ埋もれていないかな?って。

みんながおしゃれで洗練されているのは大前提なんだけど、いわゆる『キラキラ』とか『リア充(これ、今も使います?笑)』とかそういうので表されるものじゃなくって、それぞれの生活の中のいろんな悩みというか暮らしに付きまとうあれこれを抱えながら、自分の信念を通して、向き合ってくところがかっこいいなぁ、って。

え、重い?重いよねぇ 笑。酒に飲まれてた人が言うなよって話だけどねぇ。基本ポップな女子会で間違いないんだけどねぇ。とにかく。

今100人隊募集が始まっていますが、こんな素敵なメンバーに入れていただけたなんてもう、何度考えてみてもありがたすぎるのです。応募書類を書いた時のこと、昨日のことのように覚えてるしこれからもきっと忘れないと思います。これはまた、おいおい書こうかな、それこそもう少し寒くなった頃にでも。とか言うとほら、またちょっとしんみりしちゃうんでね、残りの活動期間、楽しくまたみなさんと交流出来たらいいなーって思っています。え、重い?」


大人になってから、プライベートでできる“同期”は、特別な感覚があるようです。

みなさまのご応募も、お待ちしております!

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
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