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イルカとたっぷり50分遊べる! 沖縄「もとぶ元気村」のドルフィンプログラム体験リポート

  • 渡辺有紀子

2019.09.16

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夏休みの最後の最後に沖縄旅行に行ってきたわが家ですが、今回の沖縄旅行では初めて「イルカとのふれあい体験」をしてきました。その様子をリポートしたいと思います。

行ってきたのは、美ら海水族館から車で4分ほどのところにある「もとぶ元気村」。
イルカと遊べる「ドルフィンプログラム」のほか、カヌーやジェットスキーなどの「マリンプログラム」や、シーサー作りなどの「文化体験プログラム」などが楽しめる体験施設です。
沖縄旅行の情報を調べているときに「ドルフィンプログラム」がヒットし、「いつもはイルカショーなどで遠くから見ているだけのイルカにさわらせてあげたい!」「マリンスポーツ未経験のわが家でも、気軽に参加できそう!」と思い予約をしました。

ドルフィンエンカウンターを体験

私が子どもたちに選んだのは、膝くらいまで水中に入ってイルカにさわったり、遊んだりできる「ドルフィンエンカウンター」〈50分/1人¥7000(税抜)※夏休み期間は¥8000(税抜)〉というプログラム。
まずは、受け付けをして、ロッカールームで水着に着替え。着替えが終わったら、施設が用意してくれたライフジャケットを着用し、スタッフのお兄さんと一緒に、イルカのいるプールへ。

イルカが泳ぐプールは水深6メートルもあるそう。
そこにすのこの踏み台のようなものが設置されていて、スタッフと参加者はそこに立ってイルカとふれあいます。
水深6メートルと聞き、最初はちょっとビクビクしながら、プールに入る息子。
慎重でイレギュラーに弱い娘は、直前に「やらない!」と言い出すことも多いのですが、珍しく自分から階段を下りてプールへ。

最初にふれあったイルカはアリエスちゃんという女の子のイルカ。
スタッフの説明を聞き、さわり方を教えてもらいながら、イルカにさわります。

手を出して待っていると、ちゃんとイルカのほうからいいポジションに来てくれるんです。
いろいろな部分をたっぷりさわらせてもらえ、できないかな?と思っていた娘も、無事にイルカにさわることができました!

さわっている合間に、イルカの特徴についてもいろいろ教えてもらえます。
口の中を見せてもらったり、鼻を見せてもらったり。歯は100本近くあるのに、魚を食べるときは噛まずに丸飲みしているそう。

この頭のあたりにある、四角いのがイルカの鼻!
こんなところに鼻があるなんて、私は初めて知りましたが、息子も娘も「そんなの知ってるよ~」とのこと(汗)。

おなかもじっくり見せてもらいました。

 

さわるだけじゃなく、イルカと遊ぶこともできる♡

アリエスちゃんにたっぷりさわらせてもらったあとは、少し歩いてほかのプールへ。待っていたのは、現在妊娠中で、12月に出産予定のマーニちゃん。
豪快なジャンプで出迎えてくれました。

まずは、投げた輪っかを取ってきてもらう遊びを体験。いつも水族館で必死に手を上げても選ばれたことがなかった息子は大興奮。
娘はこのあたりから、「水で足がヒリヒリするのがイヤ」とプールに入ってくれず…(泣)。でも、想定内。何度かさわることができたのでまだいいほうです。プールの前に立たせて見せて、やりたがるときだけ私が抱っこして参加しました。輪っかはプールの外から投げさせてもらいました。

「マーニちゃんこっちだよ」と声をかけると、ちゃんと声の主のところまで持ってきて、渡してくれるんです。賢い!

これは、息子の体の動きをイルカがまねっこしているところ。体を大きく左右に傾けると、イルカも同じ方向に体を傾けてくれます。右、左、右、左とリズミカルにやっていて、まるで一緒にダンスをしているようでかわいかったです。

水しぶきを豪快にかけてくれる遊びも。

マーニちゃんにもたくさんさわらせてもらい、ふれあい体験は終了。最後にイルカたちのジャンプも間近で見せてもらい、楽しくてあっという間の50分でした!

無料で遊べる場所もたっぷり♡

このもとぶ元気村、ふれあい体験以外にも、いろいろ無料で遊べるスペースがありました。
娘がいちばんはまっていたのは、ヤギに餌をあげられるコーナー。おとなしいヤギが気に入ったようで、かなり長い間、ヤギとふれあっていました。

バスケができるコーナーもあり、ミニバスをやっている息子は大喜び!息子がバスケに夢中になっている間、娘はスクーターを乗り回していました。

バトミントンコーナーやトランポリンコーナーもあり、自由に遊ぶことができます。

亀とふれあえるコーナーもあり、ここでも子どもたちはしばらく遊んでいました。


イルカとたっぷりふれあえて、子どもたちは広い遊び場でのびのびと遊べて、そのあと沖縄に行ったら必ず食べたい「きしもと食堂」の沖縄そばを食べて(「もとぶ元気村」から車で8分くらい、子連れはお座敷席もある「八重岳店」がおすすめ)、大人も子どもも大満足の1日になりました。
水族館や動物園に行きたいけれど、人混みが苦手という人には、かなりおすすめのスポットですよ~。

おまけ。
イルカの体験が終わると、体験の様子が写真になって販売されていました。
1枚2000円なので悩みましたが、片手で娘を抱っこし、片手で写真を撮る私の必死さがおもろしくて購入。険しい顔がちょうどカメラで隠れていてよかった~(笑)

 

もとぶ元気村
〒905‐0216 沖縄県国頭郡本部町字浜元410
TEL 0980‐51‐7878

渡辺有紀子 Yukiko Watanabe

編集・ライター

1979年、新潟県出身。妊娠・出産・育児の雑誌編集を16年間経験。家族はレコード会社勤務の夫、2010年生まれの息子、2014年生まれの娘。ほぼワンオペで仕事と育児の両立に奮闘するも、娘の便秘通院をきっかけに退社し、フリーに。趣味はクラシックバレエ。

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