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FOOD

【LEE100人隊】注目記事ピックアップ!

BRUNOでたこ焼き!ブロガー2人のホムパを拝見!

  • LEE編集部

2019.08.29

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本日の注目ブログは、1年目隊員の028 misakiさん、086 まもぴさんのホームパーティの様子。

misakiさん宅に、まもぴさんが訪れて、たこ焼きホームパーティを♪ 2人の写真やレポートを読むと、招く側と招かれる側でちょっとした視点の違いを感じて大変興味深いです!

■misakiさん

  • まずは招く側の028 misakiさん目線で。「086 まもぴちゃんが我が家に来てくれてタコパをしました! 買い物だけしてて事前準備を怠っていたら、まもぴ氏、テキパキとタコを切ってくれたりトントントンと一緒に、いや、ほぼ準備してくれてました」

  • 「はい! いただきました! サービスショット!」

  • 「なみなみに入れた生地にタコを投入。生地はこんな感じでたっぷり入れるのがいいらしいです。いままでは丸にめがけて丁寧に入れなくちゃとばかり慎重に入れてましたが、ドバーっといれられて私の性格的にちょうどいい(笑)」

  • 「大阪時代は見てるだけだったというまもぴ氏ですが、手慣れたピックさばき!」

  • 「きれいにできたー!!」

  • 「買ってきてくれたビールで乾杯! せっかくなので、うすはり出動」

  • 「うわぁー!! あとあと、紅しょうがやらネギやら買い忘れてたと気づきましたが、うわっ、おいひぃー!!(熱い)」

  • 「そして、私の地元のソウルフード『冷やし中華inマヨネーズ』も喜んでもらえた♡」

  • 「昼間なので? 軽くですが3本開けていい気分!!」

  • 「IKEAで見つけたカップケーキ用の型紙(?)が、可愛くてゲットしてたのでカップケーキも焼いてみました! お菓子つくり得意ではないのでもちろんHMでできるやつです」

  • 「あと、まもぴ氏が好きだという杏仁豆腐も仕込んでおりました(食べかけ)!」

  • 「なんと、オーストラリア土産まで! 毎日、息子にバレないようにちょっとずつ消費中♡」

■まもぴさん

  • こちらは客人、086 まもぴさん目線。「週末100人隊の028 misakiちゃんの家でたこ焼きパーティをしてきました。たこパは準備も簡単だし、色々入れて味も楽しめるし、ホームパーティにうってつけだと思います。misakiちゃんと材料を準備。たこ焼きは意外としゃばしゃばなんですよね。生地を混ぜて、材料を切って、準備は完了!」

  • 「misakiちゃんのお家はお洒落なカフェみたいでとっても居心地よく、肩肘ついてもう我が家のごとくリラックスしながらタコを投入。ブルーノのホットプレートもオリーブカラーで、お家の雰囲気にぴったり!」

  • 「大阪にいたときはいつも友達に作ってもらっていたけど、今日は率先して監視&クルクル(楽しいとこどり)。なみなみ入れるのがコツなんですよね!意外と知らない人多いんです(特に関東!)」

  • 「ここで大阪に住んでいた軌跡?が現れ、まるく美味しく焼けました。ネギとか紅ショウガとか色々忘れたけど、何入れても良いのがたこ焼き(だと思ってる)。私はウインナーが好きなので、misakiちゃんに内緒でウインナーばっかり作りました(笑)」

  • 「もうひとつのお楽しみ、マヨ冷やし中華! なめてた。これ、まろやかになってとても美味しいです! さっぱりしててたこ焼きとも合います(笑)」

  • 「昼からビールをあけて、楽しくおしゃべりタイム。何年も前から友達のような気持ちにさせてくれるmisakiちゃんにはいつも甘えて沢山喋らせてもらっちゃいます~」

  • 「ずっと行ってみたかったmisakiちゃんのおしゃれハウス。コンクリート打ちっぱなしの天井は、私の大好きなカフェのイメージです! 間取りもよく考えられていて、機能的で住みやすく、オシャレを兼ねそろえた素敵なおうちでした~! 居心地も良すぎ」

  • 「美味しいカップケーキ、杏仁豆腐と、おもてなししてもらっちゃって、幸せ満喫な週末でした(このカップケーキが激ウマ)。久しぶりにたこ焼きパーティをしてみて、準備も簡単、いろんな味が作れて、大人も子どもも楽しめる料理だなと思いました。(あと、たこ焼きの副菜にはお漬物がぴったりだと思った!)」

リラックスして、おいしい時間を堪能した2人(読んでいるとたこ焼きが食べたくなってきます!)

ブルーノのプレートが気になっている人も、参考にしてみてくださいね。

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
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