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LIFE

【菜々緒さん×重太みゆき先生】令和時代に意識したい美はズバリ“歯の白さ”!

2019.07.26

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「自分の歯に自信がありますか」と聞かれて、自信をもってYESと答えられる方って少ないのではないでしょうか? 今回、リステリンのブランドアンバサダーを務める女優の菜々緒さんと、印象評論家の重太みゆき先生による、歯の美しさについてのトークセッションが行われると聞き、参加してきました!

「悪女役が多いからこそ笑顔で挨拶」

重太先生によると、人はパッと顔を合わせた瞬間、目を見ると同時に口元も必ず確認しているのだとか。

「脳はその人の印象をわずか0.5秒で判断してしまうんです。だからこそ、笑顔で白い歯を輝かせながら挨拶ができているかどうかってすごく大事なんです」(重太先生)

「私は緊張してしまうと、真顔になってしまいがちなんですが、なるべく笑顔で挨拶するように心がけています。悪女の役を演じさせていただくことが多いので、それだけで『すごく良い人〜』と思っていただけるみたいで(笑)」(菜々緒さん)

「さっき裏でご挨拶したときに、笑顔と一緒にシャキーンっと白い歯が見えて、それだけで『菜々緒さんは良い人だわ』って思っちゃいました(笑)」(重太先生)

また、重太先生いわく、ただ笑顔で挨拶をするだけでなく、“白い歯が見えていることが”好印象のカギとなっているのだとか。

顔の中で、白い部分って目と歯しかないんですよね。白色には、清潔感やピュアさ、明るさを自然と感じさせる力があります。なので、歯が白く輝いていることで、相手に『清潔感がある人だな』と好印象をもってもらうことができるんです」(重太先生)

白いブラウスやパールピアスなど、顔まわりに白いアイテムをプラスして好印象なコーデに仕上げるのもひとつですが、“歯”というパーツを、白くキープしておくことも大切といえそうですね。

30代に突入し、美の捉え方に変化が……

20代の頃は表面的な美を追求してきたという菜々緒さん。しかし昨年10月に30歳を迎え、その考え方に変化がおとずれているそう。

「今までは、メイクやヘアケアばかりに意識がいっていたんですが、最近は内側からきれいになりたいという想いが強くなっていて。歯も私にとっては表面というより内側の美という考え方で、オーラルケアを今までよりも重視するようになりました」(菜々緒さん)

自宅でのオーラルケアを日課に

ひとくちにオーラルケアといってもさまざまですが、忙しいLEE世代にとって味方となってくれそうなのが、自宅で手軽にできるリステリンを使ってのホワイトニングケア。

リステリン ホワイトニングは、汚れを落とすだけでなく歯のコーティングもしてくれるので、着色汚れが気になる飲み物などを楽しむ際の対策として役立つのだとか!

「私もお茶が大好きで良く飲むんですが、そのあとにリステリンでケアするだけで安心感があるんですよね。歯医者さんに通うだけでなく、日頃のケアの積み重ねも大切だと思っているので、もう習慣になっています」と菜々緒さん。

(左から)ジョンソン・エンド・ジョンソン マーケティングディレクター 徳増さん、菜々緒さん、重太先生

最後に、菜々緒さんから美を目指す女性へ、“新時代の美は歯の白さ”というメッセージが。令和時代には、これまで以上にオーラルケアに関心をもって取り組んでほしい、という願いを込められたそう。

菜々緒さんのような輝く白い歯を目指して、まずは自宅で手軽なオーラルケアからはじめてみましょう!

リステリン 公式HP

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