FOOD
【LEE100人隊料理部より】
【梅仕事はじめました!】ブロガー3名、「今年のやり方」は?【2019】
2019.06.07 更新日:2019.06.11
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今年もやってきました、梅仕事の季節!
この時期だけのお楽しみ、今年も思う存分満喫したいものですね。
本日お届けするのは、早速梅仕事に着手した100人隊3名のレポート!
保存瓶や使用する材料など、参考にしてみてくださいね。
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1・TB ちひろさん
「今年もお庭の梅を家族で収穫し、梅シロップの仕込みが完了しました」
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1・TB ちひろさん
「張り切って収穫する長男。これまではパパの肩車で収穫していましたが、今年は自分で脚立にのぼりせっせと収穫。こんなところにも成長を感じました」
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1・TB ちひろさん
「ひと晩、水に漬けてあく抜きします」
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1・TB ちひろさん
「あく抜きしたら、いよいよヘタ取り。じみ~な作業ですが、わたしこの作業が結構好きで。以前のブログでも書いていますが、黙々とヘタ取りしていると無心になれて、この感じが好きなのです。一回で綺麗に取れると嬉しい(笑)」
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1・TB ちひろさん
「氷砂糖と梅を交互に重ねて、お酒をかけて、仕込み完了♪」
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1・TB ちひろさん
「どんどん出てくる梅エキス。早く飲みたい!」
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1・TB ちひろさん
「今回は、瓶を新調しました。東洋佐々木ガラスの『梅500g用』です。そのまま注げて、かつ冷蔵庫のドアポケットに収まる利便性が気に入りました。この夏も、梅シロップのジュースに、スイーツに、梅パワーで猛暑を乗り切りたいと思います!!」
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2・082 haruさん
「ここ数年、6月に梅シロップをつくっています。長男も大好きで、去年はあっという間に完売。梅の季節を楽しみにしていました。今回使用したのは、トップ画の二つの瓶。2ℓの保存瓶(右)、今年追加購入したWECKの瓶(左)。シンプルで、保存もしやすい、扱いやすいものを探して、WECKのストレート瓶の1550㎖に」
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2・082 haruさん
「パルシステムで梅と砂糖を注文し、届いたら『もうやりたくて待ちきれない!』ということで、さっそく作りました。今年は2歳の次男も梅シロップ作りに参戦」
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2・082 haruさん
「次男は梅の水分の拭き取りを、かなり丁寧にやってくれました(笑)。保育園のクッキングで、梅にフォークで穴を開けた!という長男は、今年もフォークで穴をたくさんあけてくれました」
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2・082 haruさん
「蓋は、別売りのシリコンのもの。このシリコン、横にしても液体が漏れないと書いてあったのですが、本当にぴったり密封されています。梅シロップを飲み干したら、別の用途でも使えそうなのでこちらに決めました」
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2・082 haruさん
「いよいよ瓶詰め、長男は2ℓの保存瓶に、梅と氷砂糖とレモンスライス。次男は1550㎖のWECK瓶に、梅と砂糖。とおまけのレモン」
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2・082 haruさん
「瓶の大きさで、1キロの梅を6:4くらいに分けました。最後にお酢をかけて、完成ー!あー早く飲みたいー!という長男と、乾杯するのが楽しみです」
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2・082 haruさん
「さて今日はLEE7月号の発売日ですね! なかなか載せられなかったのですが、6月号に掲載されていたワタナベマキさんの果実酢を作りました。レシピを参考に、キウイと冷凍マンゴーを使って。こちらは無印良品の1ℓの保存瓶がちょうどいいサイズ」
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2・082 haruさん
「梅が待ちきれない長男は、一足先にこちらの果実酢の水割りを楽しんでいます。掲載されていたフローズンヨーグルトは、シロップを目分量で入れすぎて酸っぱくなってしまったので、わたしのデザート。酢が大好きなので、さっぱりして美味しかったです。また違う果実でもつくってみたいと思います!」
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3・049 まめふくさん
「梅シロップ仕込みました。梅酒やシロップ、梅干し、忙しくもワクワクする梅仕事の季節です」
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3・049 まめふくさん
「それまで梅酒にしか興味がなかったのですが、フルーツシュガーを知ってから梅シロップの方にはまってます。梅の重さの半分強でも甘さを発揮しいい感じに仕上がります」
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3・049 まめふくさん
「なんだか体に良さそうで、甘さスッキリなところが気に入ってます。はやく炭酸で割って飲みたいです。青梅のある短い期間しか楽しめないのが残念ですがだからこそ特別ですよね。一年中どんなものも割と手に入るけど季節の野菜を食べたり、梅や栗しごとの時に本来とれる時期のものはやっぱり美味しいな~とつくづく思います」
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3・049 まめふくさん
「酵母関連にシロップ、果実酒、ピクルスと瓶だらけで……。瓶整理をしてたら忘れ去られた杏酒(左)がでてきました。飲んでみたら、なかなかまろやかに。右のは息子がうまれる年に仕込んだ梅酒です。20歳になったら一緒に飲めるようにと、とってます。(お酒、飲めなかったらどうしよう……喜んで私が飲みます!)」
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3・049 まめふくさん
「空き瓶をつくるため急遽アメリカンチェリーのキルシュ漬けをジャムの空き瓶に移しました。なんかそれっぽい色。これ、漬けたものの使い道に困っていて年代物になりつつあります」