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AKOMEYA TOKYO in la kagū潜入レポート! 神楽坂に新たな名物スポットが誕生

2019.04.24 更新日:2020.12.03

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LEE読者にとっては、はまじの愛するお店としてもおなじみ、神楽坂の「ラカグ」が、この度「AKOMEYA TOKYO in la kagū」として、装い新たにリニューアル!

〝一杯の炊きたてのごはん から、つながり広がる幸せ〟をテーマに、食にまつわる商品や、雑貨などを展開してきた「AKOMEYA TOKYO」。旗艦店となる「AKOMEYA TOKYO in la kagū」では、“食”を体験する飲食スペースが充実しているのが特徴です。

1階:“おいしい”を堪能できる! 充実の飲食スペース&食品コーナー

さっそく1階フロアの注目ショップをご紹介!

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<AKOMEYA茶屋>
「AKOMEYA TOKYO」初のカフェが登場! 抹茶や柚子などを使ったドリンクや甘味、お酒もご用意。さらに、押上で人気のスパイス料理店「SPICE CAFÉ」監修のカレーをテイクアウトで提供。神楽坂を散歩しながら、ピクニック用に買っていくのもおすすめです!

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<AKOMEYA厨房>
銀座本店のみで展開していた「AKOMEYA厨房」も2号店として登場。料理には、店内で販売されている食品や調味料、器を使用しているので、食べて気に入れば、そのまま同じフロアで買って帰ることもできます。

内覧会では、左上から時計まわりに、鶏肉の粒マスタードマリネ・豚肉の黒酢あん・わさび花とフグコンフィの和え物・季節の羽釜炊き和ピリヤニがふるまわれました。どれも繊細な味つけで絶品!

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<Shiratama Salon 新三郎>
寛永15年より380年以上も続く熊本の老舗「白玉屋新三郎」のカフェ業態「Shiratama Salon 新三郎」。こだわりの石臼碾き製法で、粉からつくる美しい出来立ての白玉を、様々な甘味メニューとして楽しむことができます。こちらは内覧会でもあまりの人気ぶりに、食べることができず……。お買い物に少し疲れ、ほっとひと息つきたいときにおすすめです。

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また、1階フロアでは、日本各地から厳選したお米の量り売りコーナや、食品や器なども。思わずジャケ買いしたくなる調味料や、ギフトにもぴったりな器など、センスのいいアイテムが勢揃い。こちらは散財注意コーナーです……!

2階:イベントスペースからビューティケア、雑貨がずらり!

続いて2階フロアへ!

ラカグで人気だったレクチャースペース「soko」はそのままに、今後も、ワークショップやトークショーなどが開催されるそう。イベント情報はホームページからチェックすることができますよ!

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また、ビューティケアコーナーでは、日本各地から厳選した自然派コスメブランドが集結。バイヤーの方が直接、生産者の方に商品に対する熱い想いを伺い、ぜひお客様に使ってもらいたいと感じたものだけを集めたのだとか。商品は、その土地の素材を使用しているものが多く、どれも温かみやこだわりが感じられ、使ってみたくなるものばかりです。

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また、雑貨コーナーでは、LEEスタッフにも愛用者の多いマチュアーハの帽子などファブリックアイテムから、文具や植物などさまざまなアイテムが並んでいました。

今年のゴールデンウィークは、ぜひ「AKOMEYA TOKYO in la kagū」に足を運んでみてはいかがでしょう。

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