話題のギュット・クルーム、発売から1カ月で受注数が1万台超え！その魅力とは？

パナソニック サイクルテックの子育てモデル電動アシスト自転車、ギュット・クルームが、12月3日の発売からわずか1カ月で、受注数1万台を突破したそうです。

ギュット・クルームとは、ベビー用品でおなじみのコンビ株式会社と共同開発し、ママの腕の中にいるような新設計のチャイルドシート「クルームシート」を搭載した新モデル。

コンビが独自開発した衝撃吸収素材「エッグショック」を採用したクッションが頭部両サイドに内蔵され、子どもの頭を包み込むようにしっかりと守ってくれるという、すぐれもの！

パパとママ、どちらも乗りやすいフレームの設計やカラー展開なども支持されて、育児世代の間で大きな話題となっています。

「ギュット・クルーム」、アンバサダーにアンジャッシュ渡部さんが就任

受注数1万台突破を受け、その特長をより広く発信することを目的に、タレントのアンジャッシュ渡部建さんが「安心をギュット」アンバサダーに！

昨年第一子が誕生した新米パパの渡部さん。「僕ぐらいの身長でもゆったり乗れるので、夫婦で使えますね」と大満足。「（子どもは生後）4か月なのでまだちょっと早いんですけど、近所に行くときに絶対に必要なのでうれしいです。自転車、久しく乗っていなかったので楽しみです。公園とか、歩いて行くと距離があるけれど、タクシーで行くのもなぁというところに、2人で2台、子どもを乗せて3人で行きたい。電動アシストなので助かりますよね」

ママだけでなく、パパにも支持される「ギュット・クルーム」。ますます目が離せませんね！