ジョディ・フォスターも「死ぬほど好き」な“幻のチョコレート”

シャロン・ストーン、トム・ハンクス、故マイケル・ジャクソン、故プリンスをはじめとするハリウッドスターや、5つ星ホテルなど、限られた人を顧客とする、ロサンゼルスのチョコレートブランド「イヴァン・ヴァレンティン」。

原材料にこだわった完全限定生産で、ひとつひとつを丁寧に手づくり。店舗は持たずに、通常は紹介のある人にだけ販売するスタイルをとっている知る人ぞ知るプライベートブランドです。

そんな“幻のチョコレート”が、日本でも手に入るチャンスが今年も到来。バレンタインシーズンのみ、全国14店で販売するそうです。

気になる今年のラインナップは、トリュフ4種類＋限定トリュフ2種類

昨年は、早いところだと昼頃には完売してしまうお店もあったという「イヴァン・ヴァレンティン」のチョコレート。今年はトリュフ4種類に加え、日本限定の2種類、計6種類がお目見え。

トリュフ4種類。左奥「DARK」（ダークチョコレートトリュフ） 右奥「PRALINE」（プラリーヌ ミルクチョコレートトリュフ） 左前「CAPPUCCINO」（カプチーノ チョコレートトリュフ） 右前「WHITE」（ホワイト コアントロ―チョコレートトリュフ）  <参考価格>イヴァン　トリュフ２個入り（ダーク１、プラリーヌ１個）1480円（税込み）　加えて、やみつきになるほろ苦さの「WHISKY」と、圧巻のコクを堪能できる「EXTRA」の限定2種類も。

買えたらラッキー！　な貴重なチョコレート。贈り物用に、自分へのごほうび用に、ぜひゲットしてください！