FASHION

元九谷焼作家の金沢在住アーティストが生み出すコンテンポラリージュエリー

2018.12.27

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石川県金沢市在住のジュエリーアーティスト藤田圭子さんが生み出す、コンテンポラリージュエリーが今、注目を浴びています。

元九谷焼作家であった藤田さんがハンドメイドで仕上げるエレガントなジュエリー。使用されている素材は、なんとプライスタグにつける糸状のポリプロピレン製のタグピンです。藤田さんは、消耗品であり、捨てられることの多い“タグピン”という簡素な素材に着目し、様々なアレンジを加えることで、ジュエリーの域まで昇華させていきました。

 

keicofujitaを代表するシリーズ、「dodo」。ゆらゆらと踊るようなニュアンスとボリューム感が表情豊か。

 

dodo TUBEは、水道の蛇口から繋いで用いることが多いホースをカットし、タグピンで繋いだ斬新な作品。PVC素材なのにガラスのように輝きます。

 

「dodo HAKU」は、金箔やプラチナ箔を箔押ししたパーツを加えたシリーズ。金箔生産の国内シェア99%を誇る石川県金沢市で制作される同ブランド。金沢ならではの伝統技術を表現しています。

 

2011年に「keicofujita」として立ち上げられたブランドは、現在、多くのシリーズを展開し、国内外から注目を集めています。海外からのアクセスも多いため、英語版のホームページ、ECサイトもスタートさせたそう。金沢から発信されるコンテンポラリージュエリーに今後も注目です。

公式サイト
http://keicofujita.com/

keicofujitaブランドサイト(英語版)
https://keicofujita.art

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