プラネタリウムが復活する有楽町の地で、光が描く壮麗な星空を堪能!
今年で14回目となる有楽町マリオンのイルミネーション。
今から80年前、東京ではじめてのプラネタリウム「東日天文館」が誕生した有楽町。同館は1945年の東京大空襲で焼失してしまいましたが、その誕生から80年のときを経て、この冬、プラネタリウム「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」がオープンするそう(「TOHOシネマズ 日劇」跡に誕生。2018年12月19日を予定)。これにちなみ、イルミネーションのテーマも星空に!
今回は、有楽町マリオンのイルミネーションで過去最高となる100764個の電球を使用(昨年比はなんと約170%!)。
30分に1度、天空オーバル、柱、ゲートのイルミネーションが一斉にきらめくスペシャルな演出も必見!
イルミネーションとプラネタリウム、2つの星空を堪能すべく、有楽町を訪れてみてはいかが?
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