煮る、焼く、蒸す、揚げる、どんな調理も一台でこなす万能家電があれば、食卓の充実度は格段にアップ。
なかでも機能とテーブルの主役になるデザインを両立したこの2台は、選んで間違いなし!
目の前で煮込んでそのままサーブ
ホットトリベット/マインツ
今までにない円形デザインが目を引くIH調理器。ワイヤレス赤外線リモコンを採用し、テーブルのどこにいても操作可能です。
「とにかくこのデザインが美しい! 押したり、回して感覚的に操作できるリモコンも秀逸で、さらにデザインを損なわないようプラグにカバーをつけるなど細部までこだわりが感じられます」(神原さん)。
火力は5段階で調整可能。
新登場のスチーマーで蒸し料理も可能に
コンパクトホットプレート+スチーマー /ブルーノ
累計発売台数が115万台を突破した大人気のホットプレートに、専用のスチーマーが登場。
「コンパクトでデザインも重視するテーブル調理家電の流れがここから始まったといっても過言ではありません。ホットプレートというと、焼くイメージが強いですが、実は蒸す、煮るも得意!」(神原さん)
撮影/鈴木泰介 スタイリスト/来住昌美 取材・文/石橋夏江(verb)
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