LEE世代にとって懐かしくも新しいレスポートサック=レスポ。
豊富に揃う新作&定番には、私たちの日常シーンに合うアイテムがたくさん!
人気スタイリスト、風間ゆみえさんとのコラボコレクションに待望の新作が登場。
フェイクレザーなどの上質なアクセントが、おしゃれ感度の引き上げに効果を発揮します。
斜めがけもスマートに決まるコンパクトなボストンタイプは、荷物が増えがちなショッピングシーンにうってつけ。角砂糖のようなキューブの幾何学プリントが、優しげなカラーリングで表現されています。ラメ入りストライプのショルダーストラップは着脱可能。
バッグ「スモール メラニー」(17×25×14)¥16500/レスポートサック ジャパン(レスポートサック) ブラウス¥17000・パンツ¥22000/カオス表参道(カオス) 帽子¥14000/カシラ ショールーム(カシラ) サングラス¥30000/ラカグ(アヤメ) イヤリング¥11000/アルアバイル(ドミニク・ドゥネーヴ・パリス) バングル¥10000/カレンソロジー青山(コーペラティヴ ド クレアシオン)
『Yumie Kazama×レスポートサック』のニューモデルは、トレンド感あふれるフェミニンな色使いもチャームポイント。
「マイファーストレスポは10代の頃、海外ロケ先の免税店で購入した旅行用コスメポーチ。使い勝手が抜群で、帰国後も長く愛用したのを覚えています。
とにかく軽くて扱いやすいから、小さい子どもがいるいまの私にも、まさにドンピシャ!
息子がもう少し大きくなったら、家族で共有するのもいいですね」(LEE専属モデル・浜島直子さん)
この夏に登場した新シリーズ、『アクティブコレクション』。
機能的なつくりとカジュアルなディテールが、旅やアウトドア、スポーツといった場面にジャストマッチ。
親子で色違いのお揃いバッグは、ショルダー&ウエストバッグで使える2ウェイデザイン。ベルトを収納し、ストラップを外せばポーチとしても活躍します。ショルダーストラップがついた大容量ボストンは、底面に収納されたストラップでバックパックに早変わり。
【はまじ】バッグ(小)「マルチファンクショナル ベルト バッグ」(14×20×5)¥7500・(大)「コンバーチブル ウィークエンダー」(28×55×23)¥18500/レスポートサック ジャパン(レスポートサック) パーカ¥18000〈9月入荷〉/リエス(リエス) Tシャツ¥5000/Champion For Her Shinjuku LUMINE EST(チャンピオン) パンツ¥22000(カトリーヌ ハメル)・靴¥69000(ニナリッチ)/カオス表参道 帽子¥6900/カシラ ショールーム(カシラ) イヤリング¥16000/マルティニーク丸ノ内(アントン ヒュニス) 【男の子】バッグ「マルチファンクショナル ベルト バッグ」(14×20×5)¥7500/レスポートサック ジャパン(レスポートサック) シャツ¥9800(アーチ&ライン×シップス)・パンツ¥7800(グラミチ)・帽子¥3700・サングラス¥1800(シップス)/シップス 二子玉川店 靴¥6900/ストンプ・スタンプ(アディダス)
新たに開発された機能的な仕様をはじめ、クリアパーツや多色コード使いに注目。アクティブな装いとの相性はいうことなし。
「出産時の入院用バッグを探していたとき、心配性の母がファスナーで口がしっかり閉まるレスポートサックを買ってきてくれました。
バッグ自体が軽量だから、出産後の健診の際など、荷物が多いときにも重宝しましたね
最近はさまざまなコラボものや、無地のエッセンシャルラインも気になっています」(LEEキャラクター・高木綾子さん)
選ぶのに困ってしまうほど多彩なバリエから、子どもとの外出に最適なアイテムを厳選。
レスポなら"お揃いのプリントで型違い"のおしゃれで楽しい親子コーデが実現します。
手持ち&リュックで使える2ウェイバッグと、子どもにも使いやすい小さめショルダーに描かれたのは、車やてんとう虫の楽しげなイラスト。生まれたばかりの赤ちゃんが認識できる「白、黒、グレー」と、徐々に認識できるようになる「赤」をテーマにデザインされたプリントです。
【はまじ】バッグ「ダブル トラブル バックパック」(35×33×14)¥17000/レスポートサック ジャパン(レスポートサック) ワンピース¥59000(スタジオ ニコルソン)・パンツ¥23000(アンドアールシー)/カレンソロジー青山 サングラス¥44000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) サンダル¥35000/ベイジュ(ピッピシック) 【男の子】バッグ「ダニエラ クロスボディ」(18×21×8)¥7000/レスポートサック ジャパン(レスポートサック) ブルゾン¥3900/ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング ルミネ新宿店(グリーンレーベル リラクシング) シャツ¥5000〜・メガネ¥1800・蝶ネクタイ¥3800/シップス 二子玉川店(シップス) パンツ¥4900/ストンプ・スタンプ(リー) 靴¥4500/コンバースインフォメーションセンター(コンバース) ソックス/スタイリスト私物
荷物がざくざく入るトートバッグをはじめ、両手があく斜めがけや大容量ポーチなど。自分用にはもちろん、ギフトにも◎。
「私の学生時代、PHSと紺色ハイソックスとともに"女子高生&女子中学生の必需品"だったレスポのポーチ。簡単なメイクアイテムとソックタッチを入れて使ってました。
あれほど便利なポーチにはいまだに出会えていないので、子どもの小物の仕分け用に、いまお気に入りの柄を探しているところです」(LEE100人隊TB・sayakoさん)
従来の約半分の軽さをかなえた『エッセンシャルコレクション』には、通勤にも役立つアイテムが続々。
シンプルな見た目に加え、使い勝手のよさも抜群です。
マイクロリップストップ生地とアルミパーツを使用した、スタイリッシュな縦長トート。中にガジェット用のクッションポケットあり。深みのあるフォレストグリーンは今秋のニューカラー。
バッグ「シティ トート」(34×29×11)¥19500/レスポートサック ジャパン(レスポートサック) ジャケット¥32000(カオス)・トップス¥21000(トーテム)/カオス表参道 スカート¥20000/マルティニーク丸ノ内(マルティニーク) メガネ¥28000/モスコット トウキョウ(モスコット) イヤリング¥12000(ドミニク・ドゥネーヴ・パリス)・靴¥59000(チーニー)/アルアバイル ネックレス¥16000/カレンソロジー青山(ソコ) ソックス/スタイリスト私物
荷物が多い日にうれしい超軽量バッグは、合わせる服を選ばないデザインも自慢。
夫婦でのシェアもおすすめです。
「20代の頃に初めて手にして以来、海外旅行のマストアイテムといえば、レスポの3ジップポーチ。日本円と現地の通貨とレシートを整理して収納できるうえ、パスポートもすっぽり入るから本当に便利で手放せません。
気に入った色やプリントをみつけたら、買わずにはいられないほど溺愛しています」(ファッションライター・葛畑祥子さん)
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)(モデル) さとうしんすけ(静物) ヘア&メイク/TOMIE(nude.) スタイリスト/松野裕子 モデル/浜島直子(LEE専属) スマート イアン 取材・文/葛畑祥子
※( )内はバッグやポーチの(縦×横×マチ)のサイズで、単位は㎝です。
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