こんにちは。うっちーです。
立春すぎて、旬のイチゴも随分とスーパーで目にするようになりましたね。
1パック398円を見つけると、とりあえず買ってしまう！そんな私ですが…
毎年恒例！3年目4回目のイチゴ狩りに、義両親とともに行って参りました。
行った場所は、埼玉県越谷市。
位置的には埼玉県の東部（千葉寄り）で、
沿線は日光方面に続く東武スカイツリーライン。
私は元々沿線住民なので地元愛からちょっと宣伝しますと、、、
10年前、市内南部に日本最大とオープン時はなにかと話題になったアウトレットもある「イオンレイクタウン」が誕生して、ちょっとは有名になった気がする越谷ですが、
実はここ数年観光農園にかなり力を入れているみたいです！！
詳しくはこちら→https://www.city.koshigaya.saitama.jp/citypromotion/asobi/kankonoen/kankonouenmap.files/2018kannkounouennmap.pdf
「越谷いちごタウン」へ
市内最大規模、関東でも最大級のこちらには、昨年に続いて２度目の来訪。
一昨年までは先着順受付で休日は周囲に渋滞が発生するほどの混雑ぶりで私も断念したりしましたが、
昨年からはWEBでの事前予約制となり、駐車場や入場もスムーズです。
関東大雪の翌週に行き、東京ではすっかり雪解けていましたが、
まだまだこの辺りでは雪がこんなに残ってて驚き！
まだまだ雪景色！！
園内は全部で8つのイチゴ狩り用ハウスがあり、イチゴの成育状態により、その時々（回）で、東エリアか西エリアのいずれか（それぞれ4ハウス）を指定されます。
8棟のイチゴ狩りハウスの他に、この受付と休憩室（カフェ？併設）もあります。
休憩室の中にあるカフェ？
45分間で6種類を食べ比べ
ハウスによって栽培品種が異なり、
指定されたエリアの4ハウスを自由に行き来して食べ比べ☆
今回は西エリアを指定され、
お時間45分で、この6種を食べてきました！
・あきひめ
・かおりの
・紅ほっぺ
・よつぼし
・彩のかおり
・かんな姫
順に食べ比べると本当に味って違うもので、
私は「あきひめ」が甘くて柔らかくて気に入りました！
エリア毎に栽培品種が分かれていて、こんな感じで説明書きがありました。
昨年はまだ抱っこだった二女も、しっかり自分で採ってパクパク。
長女は一人で自由にパクパクパク。ずーっと食べ続けてて、一番食べたんじゃないかと！
年を変えて同じ時期に同じ場所にくると成長を感じますね。
それぞれ自由にとって食べる娘2人
フォトスポットまで
園内には
こんなフォトスポットまで用意されております♪
大人たちが満足した終盤はここで遊ぶ娘たち。
このフォトスポット、8ハウスのうちひとつのハウスにしかなくて、スタッフさんに「フォトスポットはどこですか？」と聞いたら、今回対象外の東エリアのハウスでした。
でもその尋ねたスタッフさんが「開けますからどうぞ」と閉まっていたハウスの鍵を開けて案内してくれまして、図らずも貸しきり状態となりました☆
あれれ。2人とも手拭いたっけ？！慌ててお手ふきを出す母。。は、本日全身UNIQLOですー！
このエリアは昨年は無かった気がします。新設かな？！
★越谷いちごタウン
埼玉県越谷市増森一丁目41
http://ichigo-town.com/
※一ヶ月前からの予約で、すでに３月頭までほぼほぼ埋まっていましたが、いちごの状況で予約枠追加されたりするので、気になっていただけた方はちょこちょこチェックです！
私も増えた枠で予約しました☆
うっちー
36歳／夫・娘（7歳・4歳）／料理部・手づくり部・美容部／早くも100人隊3年目になりました。慌ただしい日々のなかでも、できるだけ笑顔で楽しく、気持ちにゆとりある生活を送りたいと日々模索中☆家族との時間を大切に、様々なことにチャレンジしていきたいです。
Instagram：@uchichichi84
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うっちー