ウィーンへ行った際のお土産を紹介します。
まずはもちろんザッハトルテ!
8cmのものは丸い木箱にリボンがかかっていて、
12cmのものは包装紙で包まれています。
日持ちは10日間とちょうどお正月のご挨拶の際に
持っていけそうなのでお年賀です♬
生クリームはマストで泡立てる予定です!
こちらはバラマキ土産用のウェハースです。
Mannnerというお店で路面店、空港にもお店がありました。
ナッツの味がしっかりするチョコがふわふわのウェハースに
挟まっています。
小さいサイズの物や、このロゴのアパレル商品など
たくさんありました!元ウィーン在住の方によると
お土産にはManner!という定番商品だそうです。
クリスマスマーケットで選んだクッキー型です。
娘の好きなアリエルを連想させる人魚型と
来年のクリスマス用に雪の結晶と天使型。
アイシングで遊ぶのも楽しいんだろうなぁー♬
そして来年のクリスマスにはツリーを買い替える予定なので
かわいいオーナメントを。
たくさんある中から私は木のぬくもりがある素朴なものを選びました。
木馬の兵隊さんがとてもシュールでお気に入り。
こちらは好きな文字を選んで一つずつ買える
木の列車のおもちゃ。
大きくなって遊ばなくなってもインテリアにしたらかわいいと思い
迷わず名前で購入しました。
最後は空港のショップで白ワインを!
私はお酒はあまり飲めないのですが、
ソムリエの先輩ととても気さくなお店の店員さんに選んでもらいました。
グリューナーベルトリーナというぶどうはオーストリアにしかなく、
こちらはヨーロッパで賞をとった白ワインだそう。
店員さん曰く値段は気にしなくていいとのことで、
こちらはお手頃でオススメされたので決断!
実はこのワイン試飲用のものはなかったのですが、
店員さんが開けてあげるよとわざわざ冷やして
ワイングラスなみなみで試飲…というか乾杯させてくれました!
この旅行で感じたのは本当にウィーンの人がみんな優しく
気さくで一度も嫌な思いをしなかったこと!
治安も良く、カフェの国で女子旅にはもってこいだと感じました。
それではスーツケースの片付けと
大掃除の大幅なやり残しの日本の現実に向き合います笑
皆様よいお年をお過ごしください♬
ゆん
33歳/夫・娘(4歳)/手づくり部・美容部/娘が寝てから裁縫をするのが好きで、娘の服や小物をつくっています。ヨーロッパが大好きで手づくりのものと共にシンプルな生活をするのが憧れです。新しい出会いが増えるのを楽しみにしています。Instagram:@fieldcenter
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。