少し前のお買い物ですが、
クレイユモントローのお皿を一枚、お迎えしました。
今持っているアンティークものといえば北欧系ばかりなので、フランスのアンティークものは初めてです。
アンティークというと高価なイメージで、今まで何度も素敵なお皿を見かけたものの、なかなかご縁がありませんでした。
今回購入したのは一枚ですが、無地のお皿との相性もよく、デザートを盛り付けるのにぴったりで、眺めてはひとりでうっとりしています。
画像は、クリスマスに向けて作った自家製シュトレンをのせてみました。
「シュトーレン」「シュトレン」、どちらが正しいのか?と調べてみたら、発祥のドイツ語では「シュトレン」と短く発音するのだそう。確かに、パン教室の先生も「シュトレン」とおっしゃっていました^^
今年焼いた自家製シュトレンは2種類。
クラシカルなタイプと、アールグレイのシュトーレンを。(先日rinya邸へも持ち寄りました。)
画像はクラシカルタイプのシュトーレンです。
アンティーク皿の雰囲気と、クラシカルなシュトレンの相性、たまりません♡
これから少しずつ、増やしていけるといいな…。
お皿に合うアンティークのカトラリーも!と物欲が止まりません。。。
TB - eringo
事務パート / 岐阜県 / LEE100人隊トップブロガー
45歳/夫・娘(18歳)・息子(12歳)/手づくり部・料理部/パンやお菓子、季節の手仕事が大好きです。北欧ヴィンテージやインテリア好きの夫と、最近はアンティークやクラシカルなもの、日本の作家さんの作品にも惹かれる私。ラストイヤーの今年度こそ「住」にも力を入れて暮らしまわりのことも整えていきたいと思っています。健康のために始めた朝ピラティスがリフレッシュの時間になりつつあります。
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