少し前のお買い物ですが、
クレイユモントローのお皿を一枚、お迎えしました。
今持っているアンティークものといえば北欧系ばかりなので、フランスのアンティークものは初めてです。
アンティークというと高価なイメージで、今まで何度も素敵なお皿を見かけたものの、なかなかご縁がありませんでした。
今回購入したのは一枚ですが、無地のお皿との相性もよく、デザートを盛り付けるのにぴったりで、眺めてはひとりでうっとりしています。
画像は、クリスマスに向けて作った自家製シュトレンをのせてみました。
「シュトーレン」「シュトレン」、どちらが正しいのか?と調べてみたら、発祥のドイツ語では「シュトレン」と短く発音するのだそう。確かに、パン教室の先生も「シュトレン」とおっしゃっていました^^
今年焼いた自家製シュトレンは2種類。
クラシカルなタイプと、アールグレイのシュトーレンを。(先日rinya邸へも持ち寄りました。)
画像はクラシカルタイプのシュトーレンです。
アンティーク皿の雰囲気と、クラシカルなシュトレンの相性、たまりません♡
これから少しずつ、増やしていけるといいな…。
お皿に合うアンティークのカトラリーも!と物欲が止まりません。。。

eringo
事務パート / 岐阜県 /
夫、娘(20歳)、息子(13歳)の4人家族。パンやお菓子、季節の手仕事が大好きです。お気に入りのうつわに盛り付けて、妄想カフェを楽しむ時間も癒しのひとときです。おしゃれ、グルメ、美容、ハンドメイドなど、いろいろなことに興味があります。朝ピラティスをマイペースに続けています。どうぞよろしくお願いいたします。
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