子供が産まれて初めて体験したおむつ替え。

そんな初体験からかれこれ６年が経とうとしています。

そして、今年３人目を迎えた我が家は
再びおむつ替えの毎日を過ごしております。

ネピアWhito の通気性

今回お試しさせて頂いたネピアのWhito。

一番最初に気になったのが、
肌に触れる内側の部分が
可愛らしいキルティングになっていること。

もちろん可愛いだけではありません。

この縫い目のような凸凹によって通気性がアップ！

確かに、ピターっと密着したおむつでは、
赤ちゃんのお尻も常に湿気と密着していることに…

この凸凹があることで空気の流れが確保されるんですね～！
これなら赤ちゃんのお尻もサラッとした状態が保てそうです。

ネピアWhitoのフィット性

通気性が良いということは空間があるということ。
それでは漏れやすくなるのでは…
という心配がありました。

我が家の娘は１０ヶ月。

ハイハイで目的に向かって一直線と思ったら、
未だ安定しないお座りにトライしようとして
頭を床にゴンッとしたり…

目を離したすきにありとあらゆる動きをしてくれます。

このおむつはそんな動きにもしっかり対応！

キルト状の溝に沿って吸収体が折れ曲がり、
おしりの動きに合わせてくれるのです。

使い始めて数日経ちますが、
一度も漏れはありません。

ネピアWhitoの吸収性

赤ちゃんのおむつを取り替えるとき、
なんとなくじめじめ…というのを感じたことはありませんか。

特に、睡眠時や外出時などで長時間変えられなかったときは、
おむつを開いた瞬間のじめっとした感じ。

ネピアWhitoだとそのじめじめ感が少なく、
お尻もおむつもサラッとした状態をキープしていました。

お尻がサラッとしていたら、寝起きもバッチリ。

そしておむつを履かずに動く動く…

赤ちゃんが産まれてなんとなくこなしてきたおむつ替え。

わー、おしっこたっぷり…

ひゃー、うんちだったー！！…

そんな感覚は子供の成長と共に薄らいでいきます。

２３００ｇで産まれた娘は
当初はマイクロサイズ（新生児サイズより小さい）を
使っていました。

それも気付いたら今やＭサイズ。

あっという間の成長にただただビックリするばかりです。

そんな劇的な成長を遂げる０歳は
まだお話も出来ず、気持ちをうまく伝えられないはず。

そんなときだからこそ、少しでも快適なおむつと一緒に
過ごしてほしい…

ネピアWhitoはそんなママの思いを叶えてくれるおむつです。