いてもたってもいられなくなって、夏服をいろいろ新調しました。

おようふくの記事は恥ずかしくて苦手なのですが、ここ最近は自分革命の名の下にいろいろとお買い物をしたので、久しぶりに投稿してみます。

ここ数年、断捨離をしたり、服の整理をしたりしていたら、見事なまでに着る服が激減してしまい、去年は本当に気に入った同じ服ばかり着ていました。今年になって衣替えしてみて、さすがにちょっとこれだけでは、、と焦り、いつもの如く服にまつわるエッセイ本なんかを読みあさり、ネットサーフィンしてみたり、自分の生活スタイルを改めて考えてみたりしながら、何度かお買い物に繰り出して、少しずつ今の自分らしい服が揃いはじめました。

トップの写真は、Charpentier de VaisseauのボーダーTシャツ（ネイビー）、同ブランド定番のPegtop Pantsホワイト、ロベルタ・セッタのサンダル、french bullのリネンソックスを合わせました。シャルパンティエのカットソーは、ずっと気になりながらも今季初めて購入しました。身長160cmで肩幅広めの私は、神戸hausのスタッフさんから1のサイズをオススメしていただきました。ぴったりとした首回りに、つかずはなれずな身幅。生地が丈夫なので色褪せるまで長く愛用出来そうです。

こちらもCharpentier de Vaisseauな一着。カーキのチノパンです。ワイド目なカーキ色のチノパンがずっと欲しくて探していて、ネットで一目惚れしたのですが実際の色目を見るのと試着をしたくて神戸まで。だぼっとした感じが今の気分。最近の無印良品週間で購入した少しピッタリめなサイズ感の、オーガニックコットンフライス編みクルーネック半袖Ｔシャツをインして着ています。昔買ったMUJI LABOの革ベルトに、10年来相棒のオーロラシューズ、サーミ族のブレスレットを付けてシンプルに着こなしたいです。