秋は焼き菓子がとてもよく似合うと思う。特に、温かい紅茶と一緒にいただく焼き菓子は、格別のおいしさよ。一年中、温かい飲み物は飲んでいるはずなのに、秋の雰囲気に流されているだけなのか、それとも景色が少しずつブラウン寄りに染まっていくからなのか、この季節にいただく焼き菓子は、何となく秘密めいていて、特別感がある。理屈では説明できないけれど、秋にはそんなおいしさがあるっぽい。
おとなのプルーンケーキの材料

八田真樹さんの「絶品スイーツ」から、「いちじくのケーキ」LEEレシピを参考にしました。少し前にコストコで買った「シュガープルーン」という品種の生のプルーンがまだ冷蔵庫にあったので、いちじくの代わりに、使ってもきっと合うのではないかな? と期待を膨らませながら、焼いてみました。
作り方は簡単、混ぜるだけ!


子どもたちのことを考えると、ラム酒を省くべきか迷いましたが、このレシピには欠かせないと思ったので、そのまま入れることに。完成したらおとなの特権でおやつ独り占めってやつですね。


表面にグラニュー糖をふるのを忘れていたことに、オーブンに入れてから気づいて、あわあわ。焼き上がってすぐにグラニュー糖をふり、オーブンの上段に入れて溶かしました。
おとなのプルーンケーキ、完成!

ラム酒がふわりと香る、ちょっぴり大人な焼き菓子に仕上がりました。いちじくの代わりに使った生のプルーンが、どんな味わいを生み出してくれるのか?!

切り分けても形は崩れず、美しいまま。

断面も要確認。いつもこの瞬間は緊張します。生焼けだったり焼きすぎだったり、あと生地の混ぜ具合が中途半端だったら悲しいので。今回は、なかなか上々の焼き上がりではないかな~。

焼いたプルーンも、とろっとした断面が可愛いと思いました。

フォークを入れると、プルーンはとろ~んと伸び、下のアーモンド生地はさくっ。プルーンの甘酸っぱさに、ラム酒の香りとアーモンドの香ばしさが重なり、しっとりとした果実とさくっとした生地の組み合わせもいい感じ。甘さの中にラム酒がほんのりと大人の風味を添えてくれる、秋にぴったりのケーキです。
さいごは

粗熱が取れたら、生地がぱさぱさにならないようにワックスペーパーでくるくると包んでおきました。
レシピはいちじくのケーキでしたが、こういう小さなアレンジや変化も好き。カロリーや体重の増加など、いろいろと気になるお年頃ではありますが、やっぱりお菓子作りは楽しいです。
TB - icoco
会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
47歳/夫・娘(19歳・10歳)・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/雑誌・Web「LEE」、そして100人隊が大好きです。小窓の住人として、書くこと・伝えることに夢中になっていたら、あっという間に5年目。これからも、LEEが大切にしているものを大切にして、ゆるりと日常を楽しみながら書き綴っていきたいと思います。衣食住はシンプルなカラーの中に時々はっきりとした色を取り入れるのが好き。北欧やビンテージの雑貨・家具・沖縄のものもお気に入り。服はきれいめカジュアルが多め。肩幅広め・中肉中背で、骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色が合うらしく、ブルべ冬にも少し寄っている(らしい)身長162cm。
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