カナダにまた、松茸の季節がやってきました。
毎年この時期になると、お隣のブリティッシュ・コロンビア州へ松茸狩りに出かける友人夫婦から、お裾分けをいただくのが恒例になっています。
▼2024年の松茸祭りの様子
▼2025年の松茸祭りの様子
本当にありがたい。
今年もたくさんいただきました。感謝です。


早速、
「今年も松茸の美味しさが分かる人だけで、松茸パーティを!」
と思ったのですが…
今回はみんなの予定がなかなか合わず。
やむなく炊き込みご飯をお裾分けするにとどめて、
私はお家でひっそりと、『ひとり松茸祭り』を開催することに!

ひとり松茸祭り、第一弾&第二弾
まず第一弾は、毎年ながら、同じメニューです。

- 松茸ご飯
- 松茸のお吸い物
- 松茸の豚肉巻き
- 松茸の酒蒸し
の4品です。
せっかくの松茸なので、できるだけ香りを楽しめるように、シンプルな味付けで。
そして第二弾は、松茸の香りをたっぷり楽しむパスタ。

火を入れた瞬間にふわっと広がる香り。
秋だなあ、としみじみ。
こういう季節の味を楽しめる時間って、やっぱり贅沢です。
今度は雲丹!秋の海のごちそう
そして、嬉しいいただきものが続きまして。
次に我が家へやってきたのが、雲丹。

カナダ産の雲丹はちょうど旬の時期。
少し前にもレストランで雲丹をたっぷりいただいてきたばかりなのですが、

我が家で雲丹の美味しさが分かるのは、今のところ私だけ。
ということで、贅沢にもひとり雲丹丼にしていただくことにしました。

こういうときだけは、家族と好みが違ってよかったと思ったり(笑)。
さらに雲丹と一緒にサーモンもいただいたので、娘が最近ハマっているサーモンの外巻き寿司も。

表面を少し炙っていただきました。
雲丹にサーモン。
海のごちそうが並んで、秋らしい食卓になりました。
懐かしい味に、思わず涙。北海道シチュー
そしてそして。
松茸ご飯を友人にお届けしたその日、今度はこちらがいただいてしまったもの。

それが、北海道シチュー。
皆さんのお家では、シチューに何を入れますか?
北海道育ちの私にとって、海鮮の入ったシチューはとても懐かしい味。
特にホッキ貝などの貝類が入ると、ぐっと旨みとコクが増します。
この日、友人が作ってくれたシチューにも、エビやアサリなどの海鮮がたっぷり。
ひと口食べた瞬間、子どもの頃に食べた味を思い出して、思わず涙ぐんでしまうほどでした。

ホクホクのかぼちゃも入っていて、外の冷たい空気とは対照的に、体の中からぽかぽか。
美味しくて、懐かしくて、優しい。
そんな時間まで一緒にいただいた気がします。
美味しい秋、ありがたい秋
松茸に、雲丹に、北海道シチュー。
振り返ってみると、このところ我が家には秋の味覚が大集合♡
そして、どれも誰かの「お裾分け」から始まったものばかり。
美味しいものをいただけることはもちろんですが、そこにある人とのつながりまで含めて、なんだかとてもありがたい秋です。
食欲の秋。
今年もしっかり楽しんでいます。
ではでは、また♪
016 - Umi
教育系 / カナダ / LEE100人隊
49歳/夫(ポーランド人)・娘(13歳)/手づくり部・料理部・美容部/気づけば、カナダ暮らしも20年。3年目のLEEラストイヤーは、心豊かに、彩りゆたかに。旅やネイル、ワークアウト、発酵生活やおいしいものを通して、海外にいても心の余白を大切に。「丁寧に」、そして「笑顔で」。少しの冒険心とユーモアを添えて、多面的に進化していけたらと思います。読む人の心に、ぽっと灯りがともるような瞬間を届けられますように。パーソナルカラー:イエベ秋 顔タイプ:エレガント 骨格:ナチュラル。
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