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【東京のおいしいもの】向島で出会った、やさしい甘味。言問団子と言問最中

  • TB niki

2026.10.12

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「まだ食べたことのない、東京のおいしいものを食べてみよう!」
と先日思い立ってからというもの、私の脳内マップには、都内のあちこちに行ってみたいお店のピンが立っています。
この前は市ヶ谷の老舗あられ店へ、憧れの海苔巻き缶を買いに行ってきました。

そして今回行ったのは、向島(むこうじま)。

向島 言問団子(むこうじま ことといだんご)

江戸末期創業の老舗和菓子店 「向島 言問団子」。 店名は在原業平の和歌に由来し、創業当時から変わらない製法で作られる伝統の団子が名物です。 店内は昭和の面影が残る落ち着いた雰囲気で、お茶と団子のセットをゆっくり味わえるのも魅力です。外国人観光客がお茶をしていたり、お着物姿の女性がお買い物していたり…と、その光景もなんだか良くて、ちょっと旅に来たような感覚になりました。

私たちも注文をしたところ、「今から最中に餡を詰めるので座ってお待ち下さい」と案内してもらい、お茶をいただきました。お店に入ってから退店するまで、終始きびきびと働く女性店員さんたち。その様子がとっても気持ち良く、見惚れてしまいました。

買ってきたもの

小豆・白餡・味噌餡。三つの味が並ぶ姿がなんともかわいい

言問団子は、小豆餡・白餡・味噌餡の三種を楽しめる丸い団子。 串に刺さず、餅でそっと包み込む昔ながらの製法が受け継がれています。

ひと口食べると、餡のやさしい甘さがふわっと広がって、思わず静かにうなずいてしまうおいしさでした。

包み紙や箱、楊枝袋…細部にまで鳥があしらわれて、素敵&かわいい

都鳥型最中も

団子と同じく在原業平の和歌にちなんだ名前を持ち、こちらも長く愛されてきた向島の名物です。

丸い形の最中の中には、小豆と白餡がたっぷり。 皮は香ばしく、餡はしっとりと上品な甘さで、団子とはまた違う向島の甘味らしさを感じられます。 手のひらにちょこんと収まるサイズ感もかわいいです。

こちらも優しい味わいでした


スカイツリー&隅田川を見て帰ります

東京の東側の風景としてすっかり定着した、スカイツリー。目に入ってくるとやっぱり「おお~」と思います。

隅田川を、桜橋から

お団子を買ったあとにランチしたお店が、おばあちゃん一人でやられている雰囲気の良い定食屋さんだったのですが、いろいろお話できて楽しかったです。隅田川は氾濫と無縁とか(私の住んでる近くの川がいつも氾濫しそうになるのでそういう話題になった)、言問団子は高価だから、味が分からない人に渡しちゃだめよ!とか…笑 

楽しいひとときでした。

お店を出るとき、「ぜひ桜橋も渡ってから帰ってね」と教えてもらって。満腹のお腹をさすりつつ、最後に橋から隅田川を見渡して帰ったのでした。

向島で、良い時間を過ごすことができました。

TB - niki

パート / 東京都 / LEE100人隊トップブロガー

41歳/夫・娘(6歳)・息子(3歳)/手づくり部・料理部・美容部/平日は仕事、休日は子どもの習いごとと、毎日忙しく過ごしています。隙間時間に海外ドラマ鑑賞、読書をするのが趣味ですが、最近ピアノと編み物(かぎ針編み)を始めて夢中になっています。コーヒーやミルクティーを飲む時間を大事にしていますが、お酒も大好き。10年ちょっと、本(特に児童書)に関わるお仕事をしていました。本屋さんに入ると落ち着きます。絵本収集家です。

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